グロー(glo)電子タバコの健康被害は?ニコチン量と臭いの評判・口コミ

いよいよグローが全国発売を開始しました。購入を検討されている方も多いのではないでしょうか?

グローの良い点は様々ありますが、紙巻きタバコよりも健康的・臭いが少ないというのは大きな魅力の1つ。

ただ、「実際どうなのよ?」というのが気になる所です。

この記事では、そんな気になる加熱式タバコ「glo(グロー)」が有害なのか健康被害はあるのか、最新の米国での研究なども合わせて様々な角度から見てみます。

グローやアイコスに害はないのか?

アイコス、プルームテック、グローランキング

「グロー(glo)」はBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)が発売した加熱式タバコとして有名です。そして加熱式タバコといえば、筆頭はフィリップ・モリスが発売している「アイコス(iQOS)」です。

アイコスやグロー、これら加熱式タバコに害はないのでしょうか?

結論から述べると、害はあります。

「新型のタバコは害が全くない」などというのは嘘で、「紙巻きタバコより害が少ない」というのが正解です。ここを間違わないようにしましょう。あくまでタバコなので、当然は害はありますし、依存症の危険がありますので、未成年者の喫煙は法律により禁じられています。

つまり、グローを購入する際は、「紙巻きタバコより害が少ない」というのが、「どれだけ少ないのか?」という部分が気になるわけです。

ここからはグローがどういったものなのか振り返りつつ、最新の健康情報とニオイの評判などを見ていきましょう。

加熱式タバコ「グロー(glo)」を振り返り

指しすぎには注意。ちょうど青い線が隠れるくらいが一番ちょうどいい入れ具合

あらためて「glo(グロー)」がどんなものか確認しましょう。

  1. アイコスの後に出た「加熱式タバコ」
  2. 煙が出ない代わりに水蒸気が発生
  3. ニコチンはあるが、タールが発生しない

【1】アイコスの後に出た加熱式タバコ

グローは、アイコスとプルームテックが発売された後に発売された、3機種の中では最も新しい「加熱式タバコ」です。

特徴としては、一体型という点。

アイコス本体は「ポケットチャージャー」と「ホルダー」と呼ばれる2つの機器によって出来ていますが、グローはその2つが合体された形状となっています。

アイコスはポケットチャージャーとホルダーが分かれるが、グローは一体型

グローとアイコスを並べた画像。グローにはアイコスでいう「ホルダー」が存在しない

ただ、基本の仕組みとしてはどちらも同じで、機械でタバコ葉を加熱して水蒸気を吸います。

【2】煙が出ない代わりに水蒸気が発生

グローは、アイコスともプルームテックとも違う独自の技術でタバコ葉を熱します。

喫煙者は、グローを利用し、タバコ葉を熱することでニコチンを含んだ水蒸気を発生させて、その水蒸気からニコチンを摂取するのです。

これまでの紙巻きタバコはタバコ葉を「燃やして」煙からニコチンを摂取していましたが、グローやアイコスはタバコ葉を「熱する」ことでニコチンを摂取するのです。

だから、グローやアイコスには「加熱式タバコ(Heated Tobaco)」という名称がつきました。

この特徴は、タバコという概念を変えるほど、健康に関する大きな変化を起こします。

【3】ニコチンはあるが、タールが発生しない

さて、加熱式タバコはタバコを燃やさないので「煙が発生しない」ことがわかりました。

とすると、大きな副次的効果が生まれます。

それは、タバコにあるはずの「タール」と呼ばれる有害物質がほとんど出ないということです。

なぜかというと、煙草に含まれる「タール」とは、葉を燃やすことによって発生しており、グローは葉を燃やさないので当然そんなものは出ません。

なので、加熱式タバコ「glo(グロー)」は紙巻きタバコより健康的と呼ばれます。

しかし、害がないわけではありません。具体的な害はどのくらいか見ていきましょう。

他の加熱式タバコはどうなの?

グローの概要を見てきましたが、フィリップ・モリスの「IQOS(アイコス)」、JTの「PloomTECH(プルームテック)」など、他にも加熱式タバコが続々登場しています。

どんな違いがあるのか、特徴と、ポイント毎のおすすめランキングなどは、以下の記事に詳しくまとめていますので、是非参考にしてみて下さい。

アイコス・プルームテック・グロー、おすすめ加熱式タバコランキング【電子タバコ比較】

グローの害ってどんなもの?紙巻きタバコと比較

アイコスを考える

ここまでグローについて、「加熱式タバコがどういうものか」から見てきました。では、ここから見えてくる「グローの害」とはどんなものがあるでしょう?

  1. 有害性物質90%削減
  2. 科学調査の概要

を見ていきましょう。

米国で行われたBAT公式の最新の研究結果も合わせて見ることで、徹底的にデマを除き、信頼できる情報のみをまとめていきます。

【1】有害性物質90%削減に成功

gloは公式で以下のように発表しています。

有害性物質約90%オフ

世界保健機関(WHO)が低減を推奨する9つの有害性物質を、紙巻きタバコに比べて大幅に削減。

グローは紙巻きタバコと比べて毒物が削減されていることが科学的に立証されています。

理由の大きいところは、グローにはタールが含まれないからということがいえます。

グローはニコチンだけを効率的に摂取できるので、これは、もうこれだけで一般的なタバコと比べると比較にならないほど健康的です。

これは他加熱式タバコとも共通のことなのですが、タールにこそ有害性物質が多く含まれています。タールがないだけで、大きな健康的メリットがあります。

【2】科学調査の概要 – 90%削減って実際どういうこと?

では、有害性物質が9割削減された、その根拠となる調査はどういったものでしょうか?

こちらの詳細は現在日本語では公開されておらず、最新研究機関でのみ発表されております。一部引用すると以下の通りです。

  • 目的:
    • WHOが推奨する9種類の有害成分について削減するか?
  • 方法:
    • 4人の対象者に加熱式タバコを利用してもらう
    • 4時間の一定間隔で室内空気質を分析
  • 結果:
    • 9種類中7種類の毒物が全く検出されなかった
    • 残り2つの成分は、たばこと比較した際に有意な低下が確認できた

結果の図が以下のものとなります。

THP(≒ glo)がCigarette(紙巻きタバコ)に比べて極めて低いことが確認できる

THP(≒ glo)がCigarette(紙巻きタバコ)に比べて極めて低いことが確認できる

上記グラフは、紙巻きタバコ(緑のグラフ)と加熱式タバコ(茶のグラフ)の空気の質を分析することで、有害性物質がどのように空気中から摘出されているか分析したもの。

紙巻きタバコに比べて、限りなく有害性物質が低くなっていることが確認できます。

グローのニコチン量は?

3種類のグローのタバコ「ネオスティック」

グローの最新の研究結果を確認し、有害性物質が低下していることは確認できました。

ではその上で、グローに含まれるニコチン量はどのくらいでしょうか?

結論を述べると、

グローにニコチン量の明記はありません。

これは、アイコスやプルームテックと同様ですね。

なぜ明記がないのかというと、そもそも「ニコチン量の測定は”煙”から行う」とISOで定められているからです。

グローはここまで見てきたとおり、水蒸気を吸引します。なので、正確な測定ができないのです。

ニコチン量はあくまで割合

また、そもそもニコチン量などは人の吸い方によって様々と言われています。なので、正確な数値を測ることが難しいんですね。

なので、グロー専用タバコであるネオスティックには、ニコチン量の表記がありません(同時にタールも発生しないため表記はありません)。

グロー専用タバコ「ネオスティック」を分解するとこんな感じ

グロー専用タバコ「ネオスティック」を分解するとこんな感じ

非公式だが、タール6mgのタバコに近いと言われる

ただ、感覚値は知りたいですよね!

これは非公式ですが、グローのレギュラータイプのタバコ「ブライトタバコ」は、タール6mg前後のタバコの重さに近いと言われています。

なので、そこからの推察になるとニコチン量は、

0.5mg 〜 1mg程度

と思われます。

ただ、これまたネオスティックの種類によって重さは異なってきます。

グローは全国発売が開始されたタイミングから、味の総種類が8種類まで伸びました。それぞれのフレーバー比較は以下の記事を是非参照してみて下さい。

glo(グロー)全8種類のネオスティックを味レビュー比較!フレーバーはアイコスとどっちが美味しい?

グローの臭いは?口コミ評判

加熱式タバコのニオイ

続いて気になる問題は、「グローの臭い」です。いくら健康的といっても、周囲から「くさい!」と言われたら新型タバコを買う意味がないですよね。

グローは公式に「ニオイ」について以下のように発表しています。

ニオイつきにくい

タバコ葉を燃やさないから、ニオイ少なく、洋服、髪、指に、ニオイつきにくい

ニオイ残りにくい

火を使わず加熱するから、紙巻たばこのような煙がなく、室内にニオイ残りにくい

とにかくニオイは少ない!気にならない!と言っています。

ただし、こういったものは数値などよりも実際の声の方が参考になりますよね。一部声を見てみましょう。

実際の評判は?

実際にグローのニオイについての口コミを見ていきましょう。

「ニオイがほとんどしない」というのは間違いはなさそう。紙巻たばこと比べたら圧倒的にニオイはしませんよね。

アイコスよりもグローの方が、ニオイが少ないように感じる人もいるよう。

一方、グローの方がやっぱり「ニオイがする」というように思う方もいました。まさにここらへんは賛否両論ですね。ざっとまとめると・・・。

  • 紙巻たばこよりはニオイは激減
  • アイコスとグローどちらがニオイがキツイ?は賛否両論

という感じでした。

個人的な感想としては、「グロー・アイコス共にニオイが全くない」というのはありえません。当然水蒸気であれど若干のニオイは発生します。

しかし、一度吸ったら紙巻たばこには戻れない程にニオイは削減されているのも事実です。

また、ニオイの削減は実は自分で出来たりします。アイコス中心になりますが、ニオイ削減方法などは以下の記事を是非確認して見てください。

マナーを守って利用しよう。未成年者は吸っちゃだめ。

アイコスさん

ここまで加熱式タバコ「glo(グロー)」の健康情報とニオイに関する評判を見てきました。

通常の紙巻たばこと比較すると、健康的ですしニオイも削減されていることが確認出来たと思います。しかし、注意点があります。

加熱式タバコといえど、健康被害はある

という点です。グローもあくまでタバコです。ニコチンを摂取するということは、依存症になりうるなどの危険はありますし、非喫煙者の方からしたら、「水蒸気であれどなんか嫌だ」と思われることもあります。

なので、最後に確認ですが、マナーはしっかり守って利用していきましょう。

当然未成年者の利用は禁止ですし、指定の喫煙場所以外では吸ってはいけません。

守るところはしっかり守って、大人の愉しみとして節度を守って利用していきましょう♪

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