冬季限定グローハイパープラスをレビュー!青と緑のウィンターエディション

グローハイパープラスウィンターエディション

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの加熱式たばこ専用デバイス「glo™ Hyper+(グロー・ハイパー・プラス)」に、冬季限定のウィンターエディションが本日発売!

今回の限定モデルは「冒険心をブースト」をコンセプトとした今冬限定デザインで、スノーボードシーンで活躍するアーティストであるTappy(吉川拓哉)氏とKazuhiro Aihara(相原一博)氏がそれぞれデザインを手がけています。

今回、そんな2つの限定デバイスをゲットしたのでどんなデザインなのか早速ご紹介!

目次

2種類の「glo™ Hyper+ ウィンター・エディション」

2種類のglo™ Hyper+ ウィンター・エディション

「グローハイパープラス」は多彩なデザインを楽しむことが一つの特徴であり面白さでもあります。そんな加熱式タバコデバイスが、アーティストと今回コラボ第一弾として、世界的なボードビルダーでありスノーボードのデザインも手掛けるTappy(吉川拓哉)氏と、元スノーボーダーで現在は世界的なデジタルアーティストとして活躍しているKazuhiro Aihara(相原一博)氏の二人が、特別なグローハイパープラスを作り出してくれました。

冬季限定グローハイパープラス

ファーストインプレッションでどちらも華やかな印象を与え、そして何より目を引きます。

どちらのアーティストもスノーボードに関わる方なので、そのデザインからはスノーボードの柄やウィンターシーンを彷彿とさせます。ボードとはまったく違う加熱式タバコデバイスというものでさえ、そのような雰囲気を作り出せるのはアーティストの力の賜物ですね。

冒険心を表現した「glo Hyper+ Winter Edition Black」

glo Hyper+ Winter Edition Black

Tappy氏が手掛けた「glo Hyper+ Winter Edition Black(グロー・ハイパー・プラス・ウィンター・エディション・ブラック)」は、黄色と青を前面に押し出したデザインで、スノーボードの「冒険心」を表現しているといいます。

正面から見た「glo Hyper+ Winter Edition Black」正面から見た「glo Hyper+ Winter Edition Black」
側面から見た「glo Hyper+ Winter Edition Black」側面から見た「glo Hyper+ Winter Edition Black」
背面にはTappy氏のサインも。背面にはTappy氏のサインも。
上の蓋は黄色でこれがまた目を惹きます。上の蓋は黄色でこれがまた目を惹きます。

以下はTappy(吉川拓哉)氏からのコメントです。

元々僕はレジン(樹脂)アートを施したサーフボードを作っているので、それをベースにデザインしました。質感は少し違いますが、デザインやカラーはサーフボードに表現したものを、ほぼそのままに落とし込んでいます。サーフボードも同じ波は二度と来ないし、同じことを再現するのは不可能です。朝になって、ボードに向き合ったときのフィーリングで決めました。このカラーもいつかの朝のフィーリングです。 仕事自体が僕にとっての冒険で、常に探求心をもって新しいデザインを考えています。だから今回のアートも、『冒険心をブースト』というコンセプトに自然にマッチしたのだと思います。 人生における冒険は人それぞれだと思いますが、今回のデザインが、手に取られた方の新しい冒険をより豊かにする一助になればと思います。

グローハイパープラスのTappy氏のコメント

フリースタイルを表現した「glo Hyper+ Winter Edition Blue」

glo Hyper+ Winter Edition Blue

Kazuhiro Aihara氏が手掛けた「glo Hyper+ Winter Edition Blue(グロー・ハイパー・プラス・ウィンター・エディション・ブルー)」は、ゲレンデ、雪、青空をモチーフにした青と白を基調としたデザインで、スノーボードの「フリースタイル」を表現したといいます。

正面から見た「glo Hyper+ Winter Edition Blue」正面から見た「glo Hyper+ Winter Edition Blue」
側面から見た「glo Hyper+ Winter Edition Blue」側面から見た「glo Hyper+ Winter Edition Blue」
背面にはKazuhiro Aihara氏のサインも背面にはKazuhiro Aihara氏のサインも
水色で統一されたデザインはとても爽やかです。水色で統一されたデザインはとても爽やかです。

以下は、Kazuhiro Aihara氏からのコメントです。

スノーボードのフリースタイルな文化から着想を得て、それと同じようなプロセスを辿るようにアートワークをデザインしました。長く滑れば滑るほど、自然と人間との関わりを感じるようになるものなので、それをダイレクトに落とし込んでいます。例えば、スノーボードでターンして出たスラッシュの感じを、自分の感情に任せて動いた線を意識しながら、ブラシで表現したり。色で言えば、冬山のカラーパレットに寄せて、そこに自分のスタイルである、少しメタリックで反自然的なもののテクスチャーでSNOWって文字を描いてみたりだとか。そういった掛け合わせで表現しています。特徴的なのは、あえて画質を落として、ピクセルが見えるようにしている部分です。まるで、失敗したような要素が集まって構成されているようなデザインの方が、自分の中ではスノーボードや冒険の内面性を表現できると思ったんです。 このアートワークの中に散りばめた“動き”や“色”などの一つ一つの要素が、デザインを見ていただいた方の気持ちを高められるような、『冒険心をブースト』するものになれば幸いです。

グローハイパープラスのKazuhiro Aihara氏のコメント

「glo™ Hyper+ ウィンター・エディション」の購入で豪華景品が当たるキャンペーンを開催

「glo™ Hyper+ ウィンター・エディション」の購入で豪華景品が当たるキャンペーンを開催 「glo™ Hyper+ ウィンター・エディション」を購入いただいた方の中から抽選で、紫外線量に合わせてレンズの濃さが変化する調光シングルレンズを採用したスノーゴーグル「AXE AX800-SPC VI」や、GPS/GNSS機器メーカー「Garmin」のスマートウォッチ「Venu Sq Music Black/Rose Gold」、3軸のメカニカルジンバルを採用したコンパクトなハンドヘルドカメラ「HACRAY POMi Pocket Gimbal」など、ウィンタースポーツにぴったりな豪華景品が当たるキャンペーンも開催

また、「glo™ Hyper+ ウィンター・エディション」を購入いただいた方の中から抽選で、紫外線量に合わせてレンズの濃さが変化する調光シングルレンズを採用したスノーゴーグル「AXE AX800-SPC VI」や、GPS/GNSS機器メーカー「Garmin」のスマートウォッチ「Venu Sq Music Black/Rose Gold」、3軸のメカニカルジンバルを採用したコンパクトなハンドヘルドカメラ「HACRAY POMi Pocket Gimbal」など、ウィンタースポーツにぴったりな豪華景品が当たるキャンペーンも開催されます。

グロー・ハイパー・プラス・ウィンター・エディションのスペック

製品名称 glo Hyper+ Winter Edition Blackグロー・ハイパー・プラス・ウィンター・エディション・ブラック glo Hyper+ Winter Edition Blueグロー・ハイパー・プラス・ウィンター・エディション・ブルー
製造国 中国
サイズ 83mm × 46mm × 22mm (高さ×横幅×奥行き)
重量 約111g
最高加熱温度 通常モード: 250℃ / ブーストモード: 270℃
セッションの長さ 通常モード: 4分 / ブーストモード: 3分
起動時間 通常モード: 20秒 / ブーストモード: 15秒
充電時間 約210分
連続使用可能回数 約20回
販売チャネル 全国のglo™ストア、glo & VELOオフィシャルオンラインショップ
発売日 2月7日(月)
メーカー希望小売価格 1,980円(税込)

通常、グローハイパープラスをオンラインストアで購入すると480円、コンビニでは980円ですが、やはり冬季限定のアーティストコラボ商品ということで1980円とお高めになっています。これはプレミア価格が今後付いていきそうな勢いですね。

今回のプレゼント企画の中に「ガーミンのスマートウォッチ」が入っていますが、私これめちゃくちゃ欲しかった・・・!1名にしか当たらないという倍率の高さが伺えますが、私もダメ元で応募してみたいと思います・・!

アイコスさんアイコスさん

グローハイパープラスウィンターエディション

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