こんにちは!加熱式たばこブロガーのアイコスさん(@iqossan)です。
いつもアイコスさんのブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。先日、注目のニュースをお伝えしましたね。それが「IQOS ILUMA WE 2023モデル」の発売!
そう、そうです、あのまばゆくカラフルな波模様デザインのあの子ですよ。その子が、ついに私の手元にやってきたのです!この記事では、アイコスイルマとアイコスイルマプライムのウィーモデルの実機レビューをしていきます!
それでは早速、見ていきましょう!
一目見てわかるのは、やはりそのデザインです。まずは「IQOS ILUMA プライム WE 2023モデル」から見ていきましょう。
アイコスイルマプライム ウィーモデルを画像でチェック
アイコスイルマプライムのウィーモデルは、大胆でまばゆいカラフルな波模様デザインが特徴的。画像だけでは伝わらないくらい実物は美しいです。個性を象徴するデザインというだけあって、持つ人のオリジナリティをアピールできそうです。
思ったより強めなカラフルさで、なんとなく多様性を感じることができます。
ベースカラーが水色なので、強い色合いを持ちつつも非常に爽やかな印象を受けます。
IQOSのロゴが正面に配置されていますが、このロゴはベースカラーの水色で浮き彫りになっているデザインが施されており、プライムの高級さが細部から伝わってきます。
カバー背面には、限定のアイコスイルマプライムにしか印字されない「LIMITED EDITION」のマークもしっかりありました。細部へのこだわりがプライムには多く感じられますね。
アイコスイルマ ウィーモデルを画像でチェック
さらに「IQOS ILUMA WE 2023モデル」も見ていきましょう。
アイコスイルマ ウィーモデルは、プライム版と比べると、より一層水色が強調されていて爽やかが際立ちます。サイドパネルのカラフルな波模様がプライムよりも明るく設計されているようで、それも相まって全体的な印象がより明るく映ります。
しかし、明るいだけでなく引き締める部分は引き締まっています。
プライムでも感じましたが、サイドパネルの裏面や電源ボタン、そしてアイコスホルダーの上部カバーが黒色(紺色)で統一されており、淡いだけで済ませないうまいデザイン設計がされています。こういうところ、アイコスこだわっていて良いですよね。
「IQOS」の印字は、プライムのように浮き出る形で印字はされておらず、サイドパネルに沈む形で刻印されています。
サイドパネルは銀色なので、やはりより「爽やかさ」を感じることができるデザインですね。
それぞれが独特のカラーリングで、どれも個性的でオシャレなデザインです。
アイコスイルマワン ウィーモデルを画像でチェック
アイコスイルマシリーズで唯一の一体型アイコスイルマワン。こちらのウィーモデルも見ていきましょう!
このウィーモデルは明るい水色にカラフルな波模様デザインが特徴的ですが、アイコスイルマワンは水色とネイビーの2色使いで他のデバイスよりは落ち着いた印象があります。
といっても水色の鮮やかさは健在ですね。
スティックの差し込み口はスライド式になっており、こちらも色はネイビーとなっています。男女・年齢問わず人気が出そう。
「IQOS」の印字もさりげなく、おしゃれですよね。
アイコスイルマウィーモデルの使い勝手はどうか?
いくら見た目が良くても、使い勝手が悪ければ意味がありませんよね。
その点もちろん安心してください、この「IQOS ILUMA WE 2023モデル」は使いやすさにも優れています。通常のアイコスイルマ同様、スマートコア・インダクション・システムが搭載されており、ブレードレスで使用後のクリーニングが不要。だからこそ、手間なく楽に使うことができます。
しかしこのアイコスイルマウィーモデルは、通常のアイコスイルマより少し手触りがよく、その分私は満足感持って利用することができた気がします。マットな質感はやみつきになりそうです。
アイコスイルマウィーモデルの購入情報
さて、購入を検討しているあなたへの情報もお伝えしておきましょう。
価格は、IQOS ILUMA プライムが9,980円(税込)、IQOS ILUMAが6,980円(税込)、IQOS ILUMA ワンが3,980円(税込)。
5月30日からIQOSオンラインストアなどで順次発売され、6月27日からは全国主要コンビニエンスストアおよび一部のたばこ取扱店でも取り扱いが開始されます。
また、今後アイコスさんでは読者プレゼントもしていきたいと思いますので、お楽しみに!
まとめ
以上、私の初の体験レビューでした!今回は「IQOS ILUMA WE 2023モデル」を実際に手にしてみた感想をお伝えしましたが、いかがでしたか?デザイン性と使い勝手の両方を兼ね備えた、まさに2023年を代表する一品と言っても過言ではないでしょう。
私のレビューが皆さんの購入の参考になれば嬉しいです。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!