【無料】プルームテックプラスかプルームエスのたばこ一箱プレゼントキャンペーン【JT公式】

プルームシリーズのたばこが1箱無料でもらえるプレゼントキャンペーン

こんにちわ、加熱式タバコブロガーのアイコスさんです。

今日は、Ploomユーザーならただただお得な情報をお届け!

今なら、ボタンをポチポチしてLINE連携するだけでたばこ一箱がファミリーマートでもらえます。ちゃんと引き換えバーコードまで簡単に貰えました。すごい。

期間限定であり、かつ先着20万人までという制限があるので早めの対応が肝です。

アイコスさん

監修者

Twitter:@iqossan
2016年より運営している加熱式たばこメディア「アイコスさん」代表。IQOS歴は7年。gloとPloom歴は6年。加熱式たばこデバイス所持数は100台を超える。
JT本社に取材、IQOSストア銀座店のオープン初日に取材など、加熱式たばこをはじめとした「新型たばこ」の情報を、正しくわかりやすく伝えることを心がける。月間最高PV数は400万。

ファミマ限定!先着20万人限定でサンプルたばこがもらえる

ちゃんとタバコの引き換えバーコードが貰えました!

アイコスさんアイコスさん

こんなにあっけなく貰えるとは逆に驚きレベル。

簡単4ステップであっという間に↓の引換券が貰えました。

LINEにバーコードリンクが届きます。
簡単に、ファミマで無料でたばこ1箱と交換できるバーコードがLINEで届きました。

対象商品は44銘柄

以下の44商品の中から1箱を無料でもらうことができます。

  • 紙巻きタバコ:29種類
  • 加熱式タバコ:15種類

交換できる商品の一部を紹介します。

紙巻きタバコメビウスが無料でもらえる

紙巻きタバコ「メビウス」

紙巻きタバコ「メビウス」シリーズも交換の対象となっています。

キャメルも交換対象

紙巻きタバコ「キャメル」

気軽に楽しめる紙巻きタバコ「キャメル」シリーズも交換対象。

プルームテックプラスも無料で貰える

加熱式タバコ「PloomTECH +」シリーズ

加熱式タバコである「プルームテックプラス」と「プルームテックプラスウィズ」の新フレーバーも対象でした。

プルームエスの「キャメル」も無料で貰えます。

加熱式タバコ「Ploom S」シリーズ

プルームエスの「キャメル」も無料プレゼントの対象でした。

期間限定&先着20万人限定

こちらのキャンペーンは期間が決まっています。

  • 応募期限:2021年4月19日(月)まで
  • 引換期限:2021年4月26日(月)まで

先着20万名様限定とのことですが、人数制限にはなかなか行かなそう・・・ではありますが、こういうのってやろうと思って忘れてしまうので、ちゃちゃっとバーコード発行までしちゃっておきましょう。

応募方法

STEP.1
キャンペーンページにアクセス

こちらから参加ページにアクセス。

アクセス後、JTIDとLINEアカウントを連携します。(PCなどでアクセスすると、たまにLINEにログインするのが面倒なので注意です)

STEP.2
商品に応募する

連携が完了するとキャンペーンに遷移します。そこからキャンペーンに参加し、欲しいタバコを選択します。

「キャンペーンに参加する」をタップして参加する。
「キャンペーンに参加する」をタップして参加する。
応募商品を選択します。
応募商品を選択します。
選択すると商品を応募した状態になります。
選択すると商品を応募した状態になります。
STEP.3
LINEからメッセージが届く

応募が完了すると、LINEから景品獲得メッセージ届きます。私はPloomTECH +の「メビウス・ゴールド・クリア・ミント・プルーム・テック・プラス・専用」を選択しました。

LINEにバーコードリンクが届きます。
LINEにバーコードリンクが届きます。
バーコードを表示を行います。
バーコードを表示を行います。

ちなみに、バーコード表示を行うと期限が一気に縮まりますので、今日明日で交換する!と決意が固まった時に表示するようにしましょう。

STEP.4
バーコードをレジで提示する
バーコードが表示されます。
バーコードが表示されます。

あとは表示されたバーコードをファミリーマートのレジで提示するだけです。あっという間ですね!

 

Ploom持っててLINE連携して良い人はやっとくべき

実際にやってみてめちゃくちゃ簡単でした!

アイコスさんアイコスさん

サンプルたばこといえど、普通に約500円相当のたばこ1箱貰えるのでこれはお得です。

もちろん、加熱式タバコ「Ploom」だけでなく、紙巻きタバコも対象です。たまには紙巻きタバコ吸ってみるかぁ・・という気持ちでそちらを選ぶのもまた一興。

ただ私、なぜかはじめLINE連携がうまくいかず、少しだけ面倒に思ってしまいました。もはやその点だけがBadポイントですw

Ploomもユーザー連携を強めていくのか

今回のキャンペーン、あまりに簡単で「なんでこんなことするんだろう?」と思ったのですが、JTもユーザーコミュニケーションをより堅固なものにしようとしているのでしょうか。

Ploomを利用していると、おそらくJTIDを作ってホームページ閲覧を行っていると思いますが、ちょっとユーザーとJTに距離があるのは感じますよね。

ここにLINEが入ることで気軽にコミュニケーションが取れることは確かな気がします。今後、よりLINE連携でキャンペーンを行っていく可能性ありそうなので、なにかあり次第またお伝えしたいと思います。