リルハイブリッドを4ヶ月使った感想|本当にクリーニング不要?美味しいの?

5.0

こんにちわ、アイコスさんです。

アイコスの兄弟機でもある話題の新型加熱式たばこ「リル ハイブリッド」、もう手に入れましたか!?

Instagram見てても「リル ハイブリッド」手に入れた!という報告が多く見られ、しかも使ってみた感想もなかなか良いということで、これはやっぱり人気がでてきそう。

東京などでは、2021年2月からコンビニ発売したばかりですが、実はこの加熱式たばこ全国発売の前に、地域限定販売をしており、筆者はこのデバイスを4ヶ月以上利用しています。

「lil HYBRID(リル ハイブリッド)」をレビュー【使い方・味評価・アイコスと比較】 「lil HYBRID(リル ハイブリッド)」をレビュー【使い方・味評価・アイコスと比較】

なのでこの記事では、「リル ハイブリッド」実際長期間使い続けてどうだった?ということをまとめていきたいと思います。

【結論】リルハイブリッドは良いデバイスです

はじめに結論を述べます。

「リル ハイブリッド」は実によく出来た加熱式たばこデバイスです!大満足!…だけど気になる点も少しはある

アイコスさんアイコスさん

私は、アイコス・プルーム・グロー含めて、加熱式たばこ全機種を所持していますが、この「リル ハイブリッド」はこれらと並ぶかもしくは部分的にはより優れた機体だと思います。

アピールポイントとして強調されがちなディスプレイ機能だったり、スティックを入れると同時に自動スタートだったりはもちろん良い。これまでの加熱式たばこにはない仕組みですから尚更です。

「プルーム・テック・プラス・ウィズ」のディスプレイと比べて

さらっと流すつもりでしたが、独自機能である「ディスプレイ」は、ステータスがわかる機能です。リキッドの残量や充電状態がわかる。ただし、この「ディスプレイ」は同じくリキッドを用いる「プルーム・テック・プラス・ウィズ」にも搭載されている機能です。

しかし、「リル ハイブリッド」はそれだけでなく!

あとたばこスティックが何回吸えるのか、吸うたびにリアルタイムで回数が更新されるので、この点は「プルーム・テック・プラス・ウィズ」と比べても良いと思います。

ある程度吸うと湯気アイコンだったところが時計アイコンになり、その時計アイコンのカウントが0になると1回分の使用が終了となる。

ある程度吸うと湯気アイコンだったところが時計アイコンになり、その時計アイコンのカウントが0になると1回分の使用が終了となる。

使い続けてこそわかることがある

上記のようなこと含めて、やっぱり使い続けて初めてわかることがいくつかあると思いました。

ここからは、購入前に気になっていたこと含めて、思ったことを列挙していきたいと思います。

クリーニングは本当に不要なのか?

まず、実は「リル ハイブリッド」で1番気になっていたのが、これ。

本当に、クリーニング不要なの????

アイコスさんアイコスさん

「アイコス」、「グローハイパー」、「プルーム・エス」など、たばこスティックを用いる加熱式たばこデバイスは定期的なクリーニングが必須です。必須なものでした。

なぜなら、たばこスティックを抜き差しすることでデバイス内部が汚れてしまい、この汚れが付いたままだと味が落ちたり、最悪健康被害が増大するという調査結果が出ているからです。

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しかし、「リル ハイブリッド」は公にクリーニング不要ですとPRしているのです。これってほんと???

コンビニで展示されていたリルハイブリッド。「クリーニング不要」というPRがされている。

コンビニで展示されていたリルハイブリッド。「クリーニング不要」というPRがされている。

↑の画像の赤枠に注目です。「クリーニング不要」と大きめな文字で書かれています。加熱式たばこを複数台持っていたりすると「いやいやほんと?」と思ってしまうと思います。

ということで実際不要なのか一ヶ月間使ってみました。

1ヶ月使った結果

たしかに、ざっくりとは不要でした。しかし、部分的にクリーニングしたほうが良いです。

アイコスさんアイコスさん

一ヶ月使ってみて、たしかにアイコスよりクリーニング頻度は少なくすることができると実感しました。

理由は、「リル ハイブリッド」のたばこスティックの形状にあります。リルハイブリッド専用フレーバーである「ミックス」はなかなか独自性のある形状となっており、加熱側の先のたばこ葉が露出していないのです。

そして、「アイコス」と異なり加熱ブレードにたばこスティックを刺すといった動作をしないため、基本的には汚れないのです。

リルハイブリッドのたばこスティックは、たばこ葉が露出していない。

リルハイブリッドのたばこスティックは、たばこ葉が露出していない。蓋をされているような状態になっている。

リルハイブリッドたばこを分解してみると、たばこ葉にフィルターが蓋をしているのがわかる。

リルハイブリッドたばこを分解してみると、たばこ葉にフィルターが蓋をしているのがわかる。

リキッド汚れは取るべき

クリーニングしなくて良いから楽!!!

と、単純には思ってしまうのですが、個人的にはそうは思いません。

「リル ハイブリッド」だからこそクリーニングしたほうが良い事柄があるのです。それは、リキッド漏れ。

「リル ハイブリッド」は「たばこスティック」と「リキッドカートリッジ」を用いてたばこを吸いますが、使っていると、カートリッジからリキッド漏れをしてしまうのです。

使っているとリキッドが少し漏れてしまうことがある。(なんとなく手もべとべとする)

使っているとリキッドが少し漏れてしまうことがある。(なんとなく手もべとべとする)

なので、こういった汚れ含めて気になった時は付属のクリーニングスティックでちょっとだけでも汚れを拭き取るようにしましょう。その方が経年劣化も防げるはずです。

クリーニング方法は、以下の記事の「掃除方法」にしっかりまとめていますので、是非参考にしてください。

リルハイブリッドの掃除方法を見る

フレーバーの味は満足できるのか?

次。リルハイブリッドの味わいは満足できるか?というもの。

こちらについては、文句なしです!

というより、もはや「リル ハイブリッド」の中温加熱式たばこらしい味わいを楽しんでいます。

吸いごたえとニオイの塩梅も良い

「リル ハイブリッド」は、アイコスほど加熱温度が高くなく、プルーム・テックより低くない、いわば中温の加熱式タバコ。この絶妙な温度が、吸いごたえを低温モデルより上げてくれており、ニオイの発生を高温モデルより下げてくれている気がします。

アイコスと味わいを比べると

ただし!気になるのが「IQOS(アイコス)」と比べるとどうなの?という点です。ここはズバリ…言えません!><

なぜなら、やはり高温と中温では、純粋に比較ができないからです。アイコスの方がもちろん吸いごたえやガツンとくる風味は楽しむことができます。なので、それが気にいっている方は、「リル ハイブリッド」では満足できないと思うかもしれません。

しかし、中温だからこそ「アイコス」よりも軽やかな口当たりが楽しめたり、癖が少ないという点では「リル ハイブリッド」が勝っています。

ちなみに、「アイコスの焼き芋臭のような嫌なニオイがリルハイブリッドにはないから好き」という人も結構いるようです。

アイコスさんアイコスさん

全く同じ味わいではないからこそ、2つの違いを楽しむのが個人的にはおすすめです。

味わい種類はもっと増えてほしい

といっても、今出ているフレーバーは3種類のみ。1番好きなフレーバーはトロピカルフレーバーというかフルーティーな味わいを楽しめる「MIIX(ミックス)」ですが、より強いメンソールが欲しくなったり、違う味わいをもっと楽しみたいなという想いは時折でてきます。

なぜなら、「プルーム・テック」は低温加熱式たばこだからこそ様々な味わいがリリースされており、やはり「リル ハイブリッド」にもその点期待してしまいます。

リルハイブリッド発売時の3種類の「MIIX(ミックス)」フレーバー

リルハイブリッド発売時の3種類の「MIIX(ミックス)」フレーバー。今後様々な味わいが追加されていくことだろう。

4種類のフレーバーが楽しめるようになりました!

2021年6月、ついに4種類目のフレーバー「ミックス・アイス・プラス」が発売されました!ミントが香る強メンソールテイストで非常に満足度が高かったです。

全フレーバーの味わい比較レビュー記事をまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

lil HYBRID(リルハイブリッド)全4種類のフレーバーを吸ってみた感想と味評価 lil HYBRID(リルハイブリッド)全4種類のフレーバーを吸ってみた感想と味評価

リキッドが少し面倒くさい気持ち

最後に一点、やっぱりここはどうしても気になる!

リキッドが、やっぱり、ちょっと面倒。

アイコスさんアイコスさん

「リル ハイブリッド」は、リキッドカートリッジを利用してたばこを吸いますが、このリキッドカートリッジ全般が面倒です。

まず、別売りになっているところ。

別売りになっているからこそ、リキッド余りということが減って良いのですが、コンビニで買う時にリキッドも頼むがちょっと面倒。なんなら買うのを忘れて帰ってしまったことがあり、うああああとなったことがあります。(ドジっ子

リルハイブリッドは、リキッドカートリッジが別売りだけど必須。

リルハイブリッドは、リキッドカートリッジが別売りだけど必須。

なんで忘れたかというと、似たような商品として「プルーム・テック・プラス」シリーズのたばこパッケージには、カートリッジが同梱されているからです。

エナジースパークミントを開封

プルーム・テック・プラスのたばこ箱の中身。緑の袋に入って「リキッドカートリッジ」が同梱されている。

別売りだからこその良いところもあるけども・・・慣れるまではちょっと面倒ですね。

また、やはり「アイコス」に慣れていると、カートリッジと入れ替えるということ自体に面倒さを覚える方もいるでしょう。だからこそディスプレイが付いていて、カートリッジの存在を都度思い出させてくれるのだと思いますが、面倒なものは面倒。

ただ、問題は慣れだとは思います。

「プルーム・テック」や「プルーム・テック・プラス・ウィズ」を使っていれば、カートリッジなんてあって当然のものですからね。

総合的に見てGOODな加熱式たばこデバイス

リルハイブリッドを使い続ける

ここまで「リル ハイブリッド」についての感想を述べてきましたが、なんだかんだ総合的に見てGOODな加熱式たばこデバイスだと思います。

どうしても「アイコス」など高温型と、この「リルハイブリッド」を比較してしまうと、満足度が足りないと思われる方もいるとは思いますが、個人的には中温加熱式たばこという新しいジャンル自体に満足を覚えています。

低温加熱式たばこでは満足できなかった煙量や味わい深さが改善され、高温加熱式たばこでは面倒だったクリーニングがなくなり、ある程度の満足度を楽しみながら口当たりも良くなっている。

これは今の所「リル ハイブリッド」だからこそ出せる味わいになっています。

今後、フィリップモリスだけでなく、「グロー」のBATや「プルーム」のJTも似たようなジャンル商品を発売してくる可能性があります。今後も新しい情報出次第、記事を更新予定!お楽しみに。

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