こんにちは!加熱式たばこ業界10年、コラボ商品を見るたびに「これ、欲しいけど買えるかな…」とソワソワしてしまうアイコスさん(@iqossan)です。
Ploom AURA(プルームオーラ)と サカナクション のボーカル / シンガーソングライター 山口一郎 さんとのコラボレーション。2025年11月に発表された 第1弾コラボ「アーティスト山口一郎とプルームのコラボレーション」に続き、2026年1月19日に 第2弾「僕と。」が公開されました。
今回の「僕と。」は、「アーティスト山口一郎氏の愛着と経年変化」をテーマに、一郎氏の日常を囲むモノたちをサンプリングして Ploom AURA のフロントパネルデザインに落とし込んだ企画です。フロントパネルは 全5種類(販売2種 + キャンペーン賞品3種)に加え、京都「開化堂」と石川県「上出長右衛門窯」が手がけた特注スティックケース・スティックトレイまで、文化と工芸の香りが漂う豪華なラインナップとなりました。
本記事では、第2弾「僕と。」の全5種フロントパネル + 2種コラボアクセサリー、そして経年変化テーマの背景までを業界10年の主筆視点で整理していきます。※ 販売・キャンペーンともに既に終了していますが、コレクター・ファンの記録として、また第1弾を見逃した方への振り返りとして読んでいただければ幸いです。
アイコスさん「経年変化」をフロントパネルにする発想、すごく粋ですよね…これはコレクションしたくなります♪
「僕と。」コラボの全容|経年変化と愛着の物語


第2弾コラボの正式名称は「Ploom AURA × 山口一郎 コラボレーション「僕と。」」。CLUB JT の Ploom トピックスで公開されたインタビュー企画です。基本情報を表で整理します。
| コラボ名 | Ploom AURA × 山口一郎 コラボレーション「僕と。」 |
| 公開日 | 2026年1月19日 |
| テーマ | アーティスト山口一郎氏の愛着と経年変化 |
| コラボ相手 | 山口一郎(サカナクション ボーカル / シンガーソングライター) |
| 制作協力 | 京都「開化堂」(明治8年創業 手作り茶筒の老舗) 石川県「上出長右衛門窯」(九谷焼の窯元) |
| フロントパネル数 | 全5種類(販売2種 + キャンペーン賞品3種) |
| アクセサリー | スティックケース1種 + スティックトレイ1種(共にキャンペーン賞品) |
| 販売フロントパネル発売日 | 2026年1月27日 |
| 販売チャネル | CLUB JT Online Shop / 全国の Ploom Shop(共に販売終了) |
| キャンペーン状況 | 終了(応募受付なし) |
「経年変化」をテーマにフロントパネルをデザインする発想は、加熱式たばこ業界では珍しいアプローチです。一郎氏が日常的に愛用しているブラジリアンローズウッド製のデスク、開化堂の真鍮茶筒、上出長右衛門窯の湯呑み — それらが時を経て表情を変えていく様子をモチーフに、フロントパネル3種 + アクセサリー2種が制作されました。
第1弾コラボ(2025年11月発表)はフロントパネル2種 + アクセサリー2種を販売する形式でしたが、第2弾は「販売2種 + キャンペーン賞品3種 + アクセサリー2種」のハイブリッド形式になり、ストーリー性が一段と強化されています。山口一郎氏とプルームの過去のコラボ事例は以下のとおりです。
| 時期 | コラボ企画 | 展開内容 |
|---|---|---|
| 2024年 | Ploom X × 山口一郎 | スペシャルコラボアイテム |
| 2025年11月 | Ploom AURA × 山口一郎 第1弾 | フロントパネル2種販売 + アクセサリー2種 |
| 2026年1月 | Ploom AURA × 山口一郎 第2弾「僕と。」★ 本記事 | フロントパネル5種(販売2 + 賞品3)+ アクセサリー2種 |
販売フロントパネル2種|開化堂の真鍮茶筒と上出長右衛門窯の湯呑みがモデル


2026年1月27日から CLUB JT Online Shop と全国の Ploom Shop で発売された 販売2種は、いずれも一郎氏が「常々愛用する」工芸品をモデルにしています。各パネルの詳細は以下の通り。
| 商品名 | モデル | 制作元 | 取り扱い状況 |
|---|---|---|---|
| フロントパネル<真鍮> | 開化堂製の真鍮茶筒 | 京都「開化堂」(明治8年創業) | 販売終了 |
| フロントパネル<九谷焼> | 上出長右衛門窯製の湯呑み | 石川県「上出長右衛門窯」 | 販売終了 |
販売詳細は 第1弾コラボ記事でも詳しく紹介していますが、いずれも数量限定で、現在は CLUB JT Online Shop および全国の Ploom Shop での取り扱いはなく、今後の販売予定もなしと公式に告知されています。中古市場でもプレミア価格で取引される可能性が高い、コレクターズアイテムです。
細部の質感まで再現された限定フロントパネルは、Ploom AURA というデバイス自体を「日常の道具」として愛でる楽しみを引き出してくれる設計です。プルーム・オーラ本体はフロントパネル交換式なので、複数のパネルを集めて気分で着せ替える楽しみもあります。
キャンペーン賞品|経年変化モチーフのフロントパネル3種 + コラボアクセサリー2種


本記事の本題は、第1弾には無かったキャンペーン賞品3種のフロントパネル + 開化堂・上出長右衛門窯の特注アクセサリー2種です。賞品は応募者から抽選で当選した方のみが手にできた、希少なアイテム群でした。
| 賞品名 | モチーフ | カテゴリ |
|---|---|---|
| フロントパネル ローズウッド経年変化 | 一郎氏が愛用するブラジリアンローズウッド製デスクの経年変化 | フロントパネル(賞品) |
| フロントパネル 真鍮経年変化 | 開化堂の真鍮茶筒が時を経て表情を変えたもの | フロントパネル(賞品) |
| フロントパネル 九谷焼経年変化 | 上出長右衛門窯の湯呑みが時を経て表情を変えたもの | フロントパネル(賞品) |
| 開化堂 真鍮スティックケース | 開化堂の真鍮茶筒を使用した特注スティックケース | アクセサリー(賞品) |
| 上出長右衛門窯 蓋つき器スティックトレイ | 上出長右衛門窯の蓋つき器をベースにした特注スティックトレイ | アクセサリー(賞品) |



「真鍮経年変化」「九谷焼経年変化」って、買える2種と賞品3種で同じ素材の “現在” と “未来” を並べてるんですね…ストーリー性が深い!
注目すべき設計上の工夫は、販売2種が「現在の素材の表情」、賞品3種が「経年変化後の表情」を表現している点です。同じ素材(真鍮・九谷焼)について時間軸を分けて2つのデザインを用意することで、コレクターは「現在 → 未来」のストーリーを楽しめる仕掛けになっています。
過去の Ploom AURA コラボ全体を見ても、これほど工芸品とアーティスト性を融合させた企画は珍しい部類に入ります。同年に発表された Ploom AURA × Wasted Youth や CRAFT SAKE WEEK 2026 などのコラボとも併せて、JT は Ploom AURA をデザイン・カルチャー文脈で押し出す方向性を強めていることがうかがえます。
Ploom AURA は2025年7月の発売以降、リミテッドカラー戦略でも好調で、パープル・ダスク(第4弾)やフューシャフレアなどの数量限定モデルが次々と展開されてきました。フロントパネル交換式というギミックが、こうしたコレクター向けコラボとの相性の良さを生み出しているとも言えます。
まとめ|「僕と。」が示す Ploom AURA の文化的ポジション
Ploom AURA × 山口一郎 第2弾「僕と。」は、加熱式たばこという日常の道具を「アーティストの愛着と経年変化」という視点で再定義した企画でした。販売2種 + 賞品3種のフロントパネル + 開化堂・上出長右衛門窯の特注アクセサリー、合計7アイテム。販売・キャンペーンともに既に終了し、現在新規入手はほぼ不可能ですが、第1弾と合わせて山口一郎×プルームの世界観を最も色濃く表現した一連のコレクションとして記録に残ります。
第1弾コラボの詳細・販売情報・応募当時のキャンペーン詳細は以下の関連記事をどうぞ。プルームコラボの過去事例や Ploom AURA の最新動向もチェックしてみてください。
本コラボは 20歳以上の方のみが応募・購入できました(20歳未満の喫煙は法律で禁止)。Ploom AURA はたばこ事業法上の「製造たばこ」に分類される加熱式デバイスで、利用にあたっては関連法規および周囲の方への配慮もお忘れなく。











