グローハイパーに2種類の最安たばこ「ケント・トゥルー・リッチ」新フレーバー発売!

グローハイパーに480円新フレーバー「ケントネオスティックトゥルーリッチ」が登場

こんにちわ、アイコスさんです。

2日続けて新フレーバー情報をお届け!昨日は「アイコス」の500円最安銘柄「ヒーツ」に「アイシー・ブラック」という新フレーバーが追加されたニュースをお届けしました。

しかし今回、更に安い新フレーバーが「グローハイパー」に登場!480円の「ケント・ネオスティック」銘柄に、2種類の「トゥルー・リッチ」シリーズが追加されました!

紙巻に近い深い満足感を楽しめるというフレーバー。グローハイパーユーザーには朗報です!

アイコスさん

監修者

Twitter:@iqossan
2016年より運営している加熱式たばこメディア「アイコスさん」代表。IQOS歴は7年。gloとPloom歴は6年。加熱式たばこデバイス所持数は100台を超える。
JT本社に取材、IQOSストア銀座店のオープン初日に取材など、加熱式たばこをはじめとした「新型たばこ」の情報を、正しくわかりやすく伝えることを心がける。月間最高PV数は400万。

2種類の「ケント・トゥルー・リッチ」

2021年3月19日に発売される今回のフレーバーは、2020年6月に発売した「ケント・ネオスティック・トゥルー」シリーズの味わいが、更にリッチに進化したフレーバーになります。

ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・タバコ

ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・タバコの画像

  • 特徴:深みのあるたばこの味わいを堪能できる濃厚レギュラー
  • 価格:1箱480円(税込み)
  • 専用デバイス:glo™hyper / glo™Hyper+
glo公式味わい評価
香り
(2.5)
たばこ感
(3.5)

ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・メンソール

ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・メンソールの画像

  • 特徴:強いメンソール感を堪能できる濃厚メンソール
  • 価格:1箱480円(税込み)
  • 専用デバイス:glo™hyper / glo™Hyper+
glo公式味わい評価
香り
(2.5)
冷涼感
(4.0)

「ケント・ネオスティック」は5種類に

今回の「トゥルー・リッチ」シリーズの登場で、グローハイパーで楽しめる「ケント・ネオスティック」は、5種類になりました。

ケントのフレーバー種類
  • レギュラー系
    • ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・タバコ
    • ケント・ネオスティック・トゥルー・タバコ
  • メンソール系
    • ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・メンソール
    • ケント・ネオスティック・トゥルー・メンソール
  • フルーツフレーバー系
    • ケント・ネオスティック・トゥルー・ベリー・ブースト

なんといってもその良さは、値段にあります。

1箱480円という、加熱式たばこ界でも群を抜いて安いこのフレーバー。グローハイパーのコンビニ売上ランキングでも、「ケント・ネオスティック・トゥルー・タバコ」が堂々の1位を獲得しています。

完全比較!グローハイパーエアー・グローハイパーX2/ハイパープロ/プラス用スティック全28種類を吸い比べ評価 完全比較!グローハイパーエアー・グローハイパーX2/ハイパープロ/プラス用スティック全28種類を吸い比べ評価

しかし今回、更に濃厚な味わいを楽しめる銘柄が2種類も追加されました。これはグローハイパーユーザーからするとかなり嬉しい話だと思います。「ネオ」は美味しいけど、でもやっぱり安い方が良いという方は多いはずだからです。

本体とたばこが同じ価格で買える不思議な感覚

今回、グローハイパーの新フレーバー情報をお伝えしましたが、つい一昨日、gloの最新モデル「グローハイパープラス」が480円に値下げされたニュースをお届けしました。

【速報】グローハイパープラスも定価480円に価格改定【値下げ】 【速報】グローハイパープラスも定価480円に価格改定【値下げ】

そして、今回紹介したのは、「グローハイパー」で吸える480円の新銘柄です。

加熱式たばこデバイス本体と、専用たばこが、どちらも480円で買えるという世界線

そんなこと、あります???

アイコスさんアイコスさん

普通に考えて、冷静に考えて、「グローハイパー」シリーズは安すぎると思います。価格破壊が過ぎる。

おかしいよね???

Twitterでも↑のようなつぶやきをしたところ…

  • タバコより安くて本体の方がオマケみたい
  • そのうちタバコ1カートン買うと着いて来るんじゃない

などなどコメントいただきました。ほんとそう思う!w

また、「IQOSユーザーに使って欲しいのか」というコメントも見られ、やっぱりこれはあるなぁと思いました。

だって、本体も専用たばこも「グローハイパー」使った方が安いですからね。たばこを切り替える…というのは、愛用のものを変えることになるので、非常にユーザーのスイッチングコストが高いですが、それを乗り越える価格差がここには存在します。

今後、これらグローハイパーの新フレーバー手に入れ次第、レビューしていきたいと思いますのでお楽しみに!