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グローセンスとプルームテック・プラスを徹底比較!低温加熱式たばこの違いは?【味・性能・コスパ】

プルームシリーズとグローセンスを徹底比較レビュー

たばこ会社大手の「ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)」から発表された「グローセンス」がもう少しで発売です!

グローセンスは、BAT初の『低温加熱式たばこ』です。

低温だからこそ様々な特徴が生み出されています。ニオイが少なかったり、繊細な味わいを出せたり、使い方がシンプルになったり、健康懸念物質量が少なかったり・・メリットが多い。

『低温加熱式たばこ』といえば、日本で一番初めに登場したのが「プルームテック」です。2019年には加熱温度が少し高い「プルームテックプラス」も登場しました。

この記事では、同じ低温加熱式たばこでもどんな違いがあるの?ということを徹底的にまとめたいと思います。

  • プルームテック
  • プルームテックプラス
  • グローセンス

これらデバイスの違いを丸裸にします!

「低温加熱式たばこ」とは

3種類の低温加熱式たばこの画像、左からプルーム・テック・プラス、プルーム・テック、グローセンス

3種類の低温加熱式たばこの画像。左からプルーム・テック・プラス、プルーム・テック、グローセンス

はじめに、「低温加熱式たばこ」とは何なのか確認していきます。

加熱式たばことは

そもそも、「加熱式たばこ」とは、近年登場し話題になっている「たばこ葉を燃やさず、加熱して利用するたばこ」です。

火を使わず、電気の力でたばこ葉を加熱し、発生する蒸気(「たばこベイパー」という)を愉しみます。

また、加熱式たばこには主に温度によって2種類のタイプがあります。

  1. 高温加熱式たばこ
  2. 低温加熱式たばこ

高温型と低温型の違い

違いとしては「加熱温度」と「仕組み」が異なります。

高温加熱式たばこ 低温加熱式たばこ
加熱温度 200度〜 30度〜50度
仕組み ヒーターでたばこ葉を直接加熱する たばこ葉を直接加熱せずに液体(リキッド)を加熱・霧化してたばこ葉を通過させる

低温加熱式たばこは、たばこ葉とは別にリキッドを利用してそれを加熱して利用します。

また、低温加熱だからこそ、色々なメリットが生まれるのも特徴です。

  • ニオイが少ない
  • 繊細な味わいを出せる
  • 使い方がシンプル
  • 健康懸念物質量が少ない

という、「低温加熱式たばこ」の前提を把握した上で、それぞれの比較を見ていきましょう!

プルーム、プラス、グローセンス、3種類のスペックを比較

まず、純粋に性能・スペックを比較してみます。

※スマートフォンの場合、横にスクロールして全てを見ることが出来ます

プルームテック プルームテック+ グローセンス
加熱温度 30度 40度 40度
フル充電時の
使用可能パフ数
約250パフ 約250パフ 約180パフ
1カプセル
パフ数
約50パフ 約50パフ 約60パフ
ボタン 無し
吸引で電源オン
有り
電源オン・オフ
有り
電源オン・オフ
カプセル
交換通知
LED青40回点滅 LED青・紫
40回点滅
電源10回点滅
バッテリー
残量通知
2段階

赤(0%)
3段階
青(>21%)
紫 (20-1%)
赤 (0%)
5段階
(100%)
(75%)
(50%)
(25%)
(10%)
充電時間
(フル充電)
最短約90分 最短約90分 最短約75分
充電方式 専用USB
チャージャー
マイクロ
USBケーブル
マイクロ
USBケーブル
重量 17g 41g 34g
本体価格 3,000円 4,980円 3980円
たばこ価格 490円 500円 490円
たばこ種類 8種類 4種類 6種類

※データ:アイコスさん調べ

「プルームテック」/「プラスとグローセンス」で分けられる

まず、大きく

  • プルーム・テック

  • プルーム・テック・プラス
  • グロー・センス

で、分けることができます。かなり性質が異なります。

根本の違いは「加熱温度」です。

プルームテックは30度ですが、プラスとグローセンスは40度まで加熱温度が上昇します。

このたった10度の加熱温度の違いは、かなり大きな体験の違いを生み出しています。それぞれは章を分けて後述します。

煙量に違いはある?

まず、煙の量に違いがあるか見てみます。一覧にすると・・

  • プルームテック:少ない
  • プルームテックプラス:多い
  • グローセンス:多い

となります。

特に多いのがグローセンスです。その秘密は「テイスト・フュージョン・テクノロジー」によるものです。

ボタンを押しながら吸うことで、低温加熱でもリッチな満足感を感じることができます。煙の量はこんな感じ。

具体的には是非YouTubeチャンネルにあげたグローセンス解説を見てもらいたい!

「プシューッ」という音と共に、どんなものか感じることが出来ます。

その上で、グローセンスとプルームテックプラスを比べるとどうなのか・・ということになるのですが、これは「重さ」の違いがあるかと思います。別名「キック感」でしょうか。

キック感が強いのはどれ?

よく電子タバコの強さを説明する時に、「キック感」という表現をするんですが、これが実に難しい。刺激が強いというか重さがあるとか、色んな意味あいが含まれるんですが、、

特にこの章内では、「煙の重さ」として比較すると、

プルームテックプラス > グローセンス > プルームテック

となると思います。

グローセンスのテイストフュージョンテクノロジーは、ボタンを押している最中にリキッドの加熱?が行われて、煙「量」を増させる仕組み、、と、感じています。

あくまで「量」が多くなっているんですね。

その上で、プルームテックプラスは煙の量でこそ若干少ないとはいえ、そこには「重さ」があるように感じます。端的にいうとプルームテックプラスの方が「強い」と言って良いような気がします。

別の言い方をすると、「加熱式たばこ」感が強いのはプルームテックプラスですね。

グローセンスはどちらかというと、「myblu」だったり「VAPE」にニコチンが入って強くなったような印象が強いのです。

3種類の味わいはどう?美味しさは?

続いて、味わいについて見ていきましょう。

ただ・・・これは、まさに

三者三様で人による

というのが正しいと思います。これが一番美味しい!と比較できるものではありません。

ただ、以下にアイコスさんとしての感想をまとめてみます。

プルームテック

まず、プルームテックは30度の低温加熱式たばこだからこそ、かなり繊細な味の再現に成功しています。

例えば、「梨」フレーバーだったり、「レモンライム」フレーバーだったり、マンゴーやアップルなどかなり甘いものの再現までしています。

そして、あらためて比較してわかる「軽さ」が素晴らしいです。

「薄い」という悪い意味ではなく、「軽い」んです。

やっぱりグローセンスが出ても、テーブルに置いておいて気軽に吸える感じは、プルームテックにしかない体験ですね。

プルームテックはスタンドに挿してスマートに机に置ける

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プルームテックプラス

プルームテックプラスは、今回のグローセンスが出て改めて「たばこ感があるんだな」と感じました。

「クリーンな強さ」があるのがプルームテックプラスだと思っていて、クリーンで美味しいメビウスの旨味を感じることが出来ます。

フレーバー4種類も吸ってみましたが、ローストブレンドとか面白くて「ほうじ茶?」って初め思いました。燻している感というか、ローストをうまく出せているんですよね。これは、30度ではできない所業な気がしています。

また、メンソールタイプでいえば低温加熱式たばこ群の中で、プルームテックプラスが一番好きです。

プルームテックプラスを青空の下で持つ

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グローセンス

そして最後にグローセンスですが、やっぱりテイストフュージョンテクノロジーのおかげか、味わい深いです。

なにより、「低温加熱式たばこ」でもレギュラーテイストを美味しく感じました。

なんというかちゃんとブレンドタバコ感があるんですよね。低温加熱式なのに。

これは、この加熱を別途行うこの仕組みじゃないと出せない味わいな気がしています。味の強さがあるので、「低温でも満足できる」という面でプルームテックプラスと大きく戦っていると思います。

また、プラスと同じ温度帯ですが、発売時からフルーツ系のフレーバーも登場させていて、なかなかおもしろい味わいです。

全種類のフレーバーを比較した動画もあげていますので、是非参考にして下さい。

コスパが良いのはどれ?

ここまで、3種類の低温加熱式たばこを色々な軸で比較してきましたが、最後にコスパが良いのはどれかをまとめたいと思います。

本体価格

まず、本体定価だけを改めて見ると以下のとおりです。

  • プルームテック:3,000円
  • プルームテックプラス:4,980円
  • グローセンス:3,980円

値段的には、プルームテックが一番安く、そこにグローセンスとプラスと続きます。

こうやってみると、

グローセンスはまさに低温加熱式たばこの”合間”にねじ込んできたな!!

アイコスさん

って感じがなおさらしますね。かなりJTのプルームシリーズを意識していると思います。

この値段だけ見ると、「煙の量も少なくて軽い”低温”が良い」って人は、プルームテックが良いですよね。

一方で、「”低温”でも強さや煙の量が欲しい」という人は迷うと思います。値段だけでいえばグローセンスですが・・強さはプラスの方が良さそうですもんね。

専用たばこ(フレーバー)価格

続いて、専用たばこの価格を見てみましょう。

  • プルームテック:490円
  • プルームテックプラス:500円
  • グローセンス:490円

こちらでも、プルームテックプラスが一番高いことがわかります。となると、プルームテックプラスはコスパが悪く・・感じる?

ただしちょっと待った!!

1箱あたり、つまり1カートリッジあたりのパフ数(吸える数)を見ると以下の通りとなります。

  • プルームテック:約250パフ
  • プルームテックプラス:約250パフ
  • グローセンス:約180パフ

グローセンスだけ、パフ数が少ないんですね。

プラスより10円安いですが吸える回数が少ないのが少しネックなのが、グローセンスです。これを意識すると、本体は安いけど使い続けるとプラスの方がお得・・?という気もしてきます。

そう考えると、ヘビースモーカーはプラスの方がコスパが良くて、ライトに吸えるくらいで良いという方は、グローセンスの方がコスパが良いかもしれません。

ただ、今後たばこ価格は上昇していく予定なので、どんどんここは変化してくると思います。増税情報についても都度お伝えしていきます。

まとめ

JTの「プルームテック」から始まった「低温加熱式たばこ」ですが、ついに「グローセンス」の登場によって競合が生まれました。

実際にグローセンスを使いましたが、

めちゃくちゃプルームシリーズ研究しただろうな

アイコスさん

という感想を使った上で真っ先に思いました。細かいところの気の利きっぷりは、明らかにプルームシリーズのBADポイントを意識してのことだと思います。

研究した上で、「グローセンス」は「プルームテック」と「プルームテックプラス」の中間あたりを狙ってきた印象がありますね。

値段的にも味わい的にも。これは盛り上がりそうだ。

ここまで見てきたとおり、低温加熱式たばこはクリーンにたばこの味わいを愉しめるという良さがあります。

今後ますますこのカテゴリーは盛り上がっていくと思います。アイコスさんでは引き続き「加熱式たばこ」の情報をお届けしていきますので、是非TwitterやFacebookなどフォローして頂けたらと思います🍀

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