JTの高温加熱式タバコ「プルームS」の新色カラーをゲット!発売したばかりの2種類の限定モデルの、画像付きレビューをお伝えします。
前回紹介した限定プルームエスよりも、”スタイリッシュさ”が感じられる2種類のモデルになっていました。それぞれ見ていきましょう。
はじめに、「カラー版のプルームS」といえど、プルームSの箱はすべて同じ装丁となっています。
区別は、裏面のカラーを確認することで行なえます。めったに間違うことなどないと思いますが、注意しておきましょう。
プルームS「ブライトインディゴ」を画像付きレビュー
まず、ブライトインディゴを見ていきます。早速箱を開封!
上部がピンク。下部のベース部分がブルーの配色となっています。
けっこうブルーが映えている?
想像していたよりもブルーがいい感じでした。「ブライト」というだけある。
ただ、写真は若干彩度が高く写ってしまっており、実物を見た感じはもう少しだけ落ち着いた青、、というか紫がかった青色という感じです。あじさいの色に近いですね。
上のピンクもかなり彩度がベースの青と近づけられており、落ち着きを覚える彩色となっていました。
「ピンク」ということで、前回の限定カラーである「サプルクレイ」と比較してしまいましたが、「ブライトインディゴ」の方が圧倒的に落ち着きを覚えるカラーリングとなっています。
かなりいい感じな色合いです。女性でも男性でも馴染む絶妙なカラーリングな気がしました。
プルームS「ストレートアッシュ」を画像付きレビュー
続いて、プルームエス「ストレートアッシュ」を見ていきます。
上部がグリーン。下部のベース部分がグレーの配色となっています。
グレーの印象がかなり強いです。
実物は、この「グレー」が、グレーというよりかなりホワイトに近い色合いになっています。「オフホワイト」といった具合でしょうか。ベージュ的な色がはいっていない、純粋なオフホワイトです。
広くオフホワイトが取られているところに、緑があるので、面白みがありますね。
緑が使われていると、ある種「活発的」だったり「ゆるさ」な印象を受けると思うのですが、このストレートアッシュは、クールな印象を強く受けますね。
さすが、「ストレートアッシュ」というだけあります。かなり自分色でいくぜ感もあります。
「プルーム・エス」の限定カラーは4種類に
これで、プルームエスの限定カラーは4種類となりました。
これがですね・・・。並べると素晴らしくかっこいい・・!!漂うオシャレ感・・!
かなりかっこいいー!
やっぱりこう見ると、「加熱式タバコっぽさ」はかなり薄いなぁと感じます。
新型タバコは一種”メタル”で”シュッ”とした印象が強かったんですが、プルームエスは全然違う路線を行っていますよね。
試しにグローと比較してみるとその方針の違いがよく分かる。
やっぱり、全然印象違いません?
プルームエスとは何なのか
そもそも、「プルーム・エス」とは、JTの高温加熱型の加熱式タバコです。「プルーム・テック」と「プルーム・テック・プラス」は低温加熱型の加熱式タバコですが、「プルーム・エス」は加熱温度が異なっているわけです。
ただ、「プルーム・エス」と「アイコス」や「グロー」も、加熱温度が異なっています。
- プルームエス:200度
- アイコス・グロー:300度
アイコスとグローの方が100度近く温度が高いのですね。その分ニオイが少なくなっていたり、特徴が異なっています。
【使ってみた】プルームテックプラスとプルームS 比較して見えたおすすめの選び方この異なる特徴を、デザインに落とし込んだ時に、アイコスやグローと比較するとプルームエスには「かわいさ」や「おちゃめさ」が表現されているように感じます。
わくわくする色合いですよね!
今後、まだプルームエスの新色モデルは登場してきます。発売され、手に入れ次第、またすぐにお伝えしていきます。
新型プルームテックプラスとプルームエスの値段と予約購入方法|通販でも買えるようにプルームエス新着情報をゲットしよう
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