この記事は、新型の加熱式タバコ「glo(グロー)」について、アイコスとの比較を交えながら徹底的にまとめます。
グローは、KENT(ケント)やKOOL(クール)などのタバコを誇る煙草メーカー「ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)」から発売された加熱式タバコ。
全国展開を高速で果たし、コンビニ・通販購入なども容易でアイコスと比較されがちですが、この記事ではそんな「glo(グロー)」と「アイコス」の違いから、味や使い方など徹底レビューします。
2016年12月に発売して現在に至るまでの最新情報をしっかり掲載。グローの情報ならこの記事をチェック!
グロー(glo)も全国販売スタート!コンビニで買えた
ついに加熱式タバコ「glo(グロー)」が全国発売を開始しました。
2016年に発売開始された際は、仙台限定の発売となっており入手がかなり困難でしたが、どんどん簡単に手に入る状態になってきています。
実際にコンビニでの購入ができるか確認したところかなり在庫は豊富になっており、そして価格も下がってきました。
アイコスよりも早く北海道から沖縄までも販売経路を拡大していたので、その展開力は素晴らしいものを持っています。
もしかすると、この記事を読んでいるあなたは「コンビニでなんとなくグローを見かけたことがある・・」なんて方かもしれません。ここから、その正体を丁寧に解説していきます。
あらためて、加熱式タバコって何?
まずはじめに、「加熱式タバコって何?」ということを改めて確認しましょう。
加熱式タバコとは、既存の紙巻きタバコとは異なり、火を必要としないタバコです。つまり、タバコを燃やさないで、タバコを熱することによってタバコを吸います。
通常の紙巻きタバコは「葉を燃やした煙」を吸いますが、加熱式タバコは「葉を熱した水蒸気」を吸います。
- 紙巻たばこは「煙」
- 加熱式たばこは「水蒸気」
を吸うのです。
水蒸気を吸うことになるので、紙巻たばこにはない良さが生まれます。
- ニオイが気にならない
- 煙っぽくない
- 紙巻たばこより健康に良い
などなど。加熱式タバコだから体験出来る様々なメリットがあるのです。
これまで発売している加熱式タバコ
これまでに発売している「加熱式タバコ」にはどういったものがあるのか見ておきましょう。
glo(グロー)の他に、以下2種類の加熱式タバコが市場に流通しています。
- iQOS(アイコス)
- PloomTECH(プルームテック)
【1】アイコス – ダントツトップで有名
まず一番有名なのが、当サイトの名前の一部でもある、『アイコス(iQOS)』。
アイコスは2015年に、マールボロなどで有名なフィリップモリス・ジャパンから発売された加熱式タバコです。
公式ストアも多く存在し、新型アイコスは数百万人の喫煙者が乗り換えているという大人気の加熱式タバコといえますね。
多くのキャンペーンなども行っており、話題が絶えない圧倒的No.1の銘柄となります。
【2】プルームテック – 日本が生み出す加熱式タバコ
続いての勢力が『プルームテック(Ploom TECH)』。
こちらはメビウスなどで有名なJTが開発・発売している加熱式タバコ。
こちらのプルームテックは、福岡を中心に展開していますが、2017年6月からは東京展開を行い、そして全国展開も開始されました。
水蒸気がアイコスやグローに比べて極端に少ないのが特徴。「吸い終わりが遠い」なども独特です。
どの加熱式タバコが良いのか?
加熱式タバコはこのように3種類あって、はじめはどれにしよう?と迷うことが正直多いです。(迷うほど出て来たのは幸せですけどね!)
以下の記事では加熱式タバコを、様々な軸からランキングで紹介中。興味があれば是非参考にしてみて下さい。
アイコスはフィリップモリス、プルームテックはJTが製造販売していると述べましたが、gloは?BATと上述はしたものの先程の二社よりは知名度が低い…かもしれません。
BATって?ケントやクールを排出する大型タバコメーカー
『glo(グロー)』の開発・販売主である、BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)はどんな銘柄を扱っている企業でしょうか?
BATが扱う銘柄
- ケント(KENT)
- クール(KOOL)
- ラッキーストライク(LUCKY STRIKE)
- ダンヒル(DUNHILL)
- ヴォーグ
- カプリ
- ポールモール
- カールトン
- ヴォーグ
- JPS
などなど。ケント、クール、ラッキーストライクはかなり有名どころですね。
「ケントやクールなどの銘柄が吸いたいから、アイコスなどは手に入れず、紙巻きタバコのままだった」って人もけっこういました。ここをすくったのがグローだったりします。
後述しますが、グローはこれらの銘柄ブランド力が集結したような味構成になっています。
glo(グロー)はどんな加熱式タバコ?
ではそんなBATが開発・発売する、グローですが、どんな加熱式タバコでしょうか。当初のgloのプレスリリースにはこうありました。
■シンプルで楽しい体験を
glo(TM)が目指す世界は、自分も、周りのコミュニティも大切にしていける、新しい時代です。glo(TM)の前向きなマインドと、先進のテクノロジーがひとつになることで、成人喫煙者に、シンプルで楽しい体験をお届けしていきたいと考えております。
特別に加工された厳選タバコ葉をneostiks(TM)(ネオスティック)に凝縮。glo(TM)独自のアドバンスト・ヒート・テクノロジーで加熱し、発生する霧状のベイパーを吸ってお楽しみいただけます。ニオイが少なく、有害性物質を約90%削減しながら、しっかりとした味わいを実現しました。また、緻密に計算されたデザインにより、加熱も充電も全てが一台。ワンタッチでシンプルに楽しめます。一回の充電で、35本お楽しみいただけます
gloの発売当初、特徴はなんといっても連続吸いができるという点でした。アイコスは一本吸うたびに長い充電が必要だったのですが、それを克服したgloはまさに神の一台・・。加熱式タバコのデメリットを克服したような特徴だったのです。
また、使い方もアイコスよりはシンプルであり、タバコ自体の香り(味)は全然違いました。
”タバコ”という要素を加熱式タバコに落とし込んでいるのは、アイコスよりグローの方が徹底しているかもしれません。
また、健康面でも様々なメリットを提示しており、
- 自分も周りも大切にする世界を目指す
- ニオイが少なく有害性物質が少ない
- シンプルで楽しい体験
などを謳っていました。
グロー本体の特徴を、加熱式タバコ第一党の「アイコス」と実際の実機を比較しつつ、詳しく見ていきましょう!
グローとアイコス、本体同士を比較!
さて、ここからしっかりとアイコスとグローの比較を写真を交えて見ていきます。グローは何が違って何が良いのでしょうか?充電時間など、中身の機能などにも触れていきます。
まずは箱を比較
開封前はこんな感じ。グローはかなりメタリック感が強調されているイメージがありますね。
アイコスは「爽やか」な感じを創出しているのに比べて、なんとなく大人な高級感を出しているブランドな気がします。
※なお段々とグローの”箱”はアップデートされており、最近ではシンプルな機体メインのデザインとなっています。
グローを開封!
おそるおそる箱をあけると・・グローさんがいらっしゃいました!アイコスに慣れている状態で初めて見た時は、独特な形にちょっと不思議な感じを受けました。
グロー本体の中身には、本体の他に充電器とクリーニング用のアイテム、説明書と保証書が同梱されています。グローの説明書がアメリカ感があるのがなんともBATらしさをちょっと感じました。
※実は中身もアップデートされています。シンプル路線に変更していることがわかりますね
さて、ここからしっかりとアイコスとグローの比較を写真を交えてみていきましょう。
本体を見比べるとアイコスとグローではアイコスの方が大きいです。つまり持ち歩く時のかさばり具合でいえばアイコスの方がかさばるということになります。
しかし、たばこを吸うときはアイコスの方がスマート(手軽)です。
どういうことかというと、、グローはアイコスのようにポケットチャージャーとホルダーが別れていないのです。
アイコスはポケットチャージャーの中にホルダーを入れることでホルダーの充電を行います。
一方グローは全てこれ↓一台で完結なのです。
アイコスユーザーなら不思議な感覚がしますよね。
なので、ホルダーと充電器が一体のグローはデバイス上部に専用タバコを入れる挿入部があります。これは開閉式になっており。↓のように開けられます。
利用時はスティック挿入箇所をスライドさせます。スルッと開くのでけっこう気持ち良かったりします。
吸う時は直接この本体を持って吸います。アイコスと比べるとちょっとごつい感じがある?かもしれません。当然くわえタバコなども出来ません。
しかし、なんというかこの大きさが逆に安定感を出していて持ちやすいんですよね。実際利用してみると意外と普通に吸えます。フィット感がいいですね。
シンプルな使い方を強調するグロー(glo)
グローは写真で見たように、なによりシンプルということを謳っています。
「加熱も充電も全てが一台、ワンタッチでシンプルに楽しめる」
と、説明にはありました。
たしかにアイコスの欠点は、複雑にあるのかもと思いました。iQOSは、アイコスホルダーをアイコスポケットチャージャーに入れて充電し、吸う時はホルダーをポケットチャージャーから出してヒートスティックを挿してボタンを押す・・。という工程が必要ですが、それがグローなら一つのシンプルなものになっているのです。
グロー(glo)は一回の充電で35本持つ
グローは初期型からバッテリーが結構強いです。かなりアイコスを意識している形になっていますね。
ただ、2017年3月には新型アイコスが発売され、iQOSの方は充電機能が大幅にアップデートされました。「早く吸える」という意味では同等の力になっています。これからグローの新型が出たりしたらまた状況は変わってくるでしょう。今後に注目ですね。
グロー(glo)の使い方
ではグローの使い方を、公式説明と共にを見ていきましょう。
以下のステップでグローを吸うことが出来ます。アイコスとはちょっとだけ違うのでアイコスと比較をしつつ使い方を見ていきます。
- 充電
- neostick(ネオスティック)挿入
- 電源オン
- 楽しむ
【1】グロー本体を充電
まずは充電しましょう。グローはアイコスと異なり、本体一体型なので、この充電をすればもう吸える!みたいな感じになります。
【2】neostick(ネオスティック)を挿入
できたら次にネオスティックを挿入します。ネオスティックとはアイコスでいうところのヒートスティック。
ここがアイコスと比較して不思議なところですが、本体に指します。アイコスの場合はホルダーとポケットチャージャーが別れているのですが、gloはそれが一体になっているので、このような使い方になります。
【3】電源オン
そして電源を入れます。電源を入れるとは、ネオスティックの加熱を開始するということ。アイコスの場合はホルダーの電源を入れて加熱を待ちますが、グローはそのまま本体の電源をオンにすることでタバコの加熱を開始します。
ちなみに、加熱時間はアイコスより長い40秒。ちょっと充電に時間がかかるのがシビアですね。ただ、3分程度タバコの加熱が続くので、アイコスよりちょっと長く吸えるのが良いところでもあります。
より詳しい使い方情報は以下の記事からどうぞ!GIF動画も加えた、グローストア直伝の吸い方まとめです!
ちなみにアイコスの使い方やプルームテックの使い方もまとめています。比較して見るとそれぞれの機体の違いがよくわかるので是非参考にどうぞ。
glo(グロー)のフレーバーは10種類以上もある
続いて、グローの気になる味を見ていきましょう。
アイコス専用タバコ「ヒートスティック」に対して、グロー専用タバコは「ネオスティック」と「neo」という二種類の銘柄が準備されています。
グローのフレーバーはどんどん数を増やしており、発売当初3種類だったらフレーバーはいまや10種類を超えています。拡大速度たるや異常かもしれません。
レギュラータイプの味からすっきりなメンソール味、そして甘い風味を楽しむこともできるようになっています。
実際にそれぞれのネオスティックのフレーバーを喫煙することでレビューしてみました。
アイコスのフレーバーとも比較することでどんな味なのか詳しくお伝え中!グローの味が気になる方は是非チェックしてみましょう。
glo(グロー)の危険性とは?
グローの詳細を見てきましたが、このグローの「危険性」にはどんなものがあるのでしょうか?
グロー、ひいては加熱式タバコは前述の通り「葉を熱した水蒸気」を吸います。つまり、葉を燃やさないので煙が出ない。つまり、
タールが発生しないのでタールを摂取しない
という特徴があります。
紙巻きたばこはタールを発生させますが、あれは「煙」にタールが含まれているためなので、加熱式タバコには発生しないのです。
実はタバコにおいて一番有害な物質とは何を隠そうこのタールなのです。この有害物質に癌になる元などが目いっぱい入っています。
また、90%の有害性物質を削減しているというのも、米国で行われた最新の研究を見る限り本当のようです。
最近では日本政府がアイコスとグローについての臨床実験を行ったり、様々な危険性に対する研究結果が出ています。
グローの健康情報について、詳しい解説は以下の記事にまとめています。また、気になるニオイ問題の実際はどうなのか?という点も突いていますので、是非参考にしてみて下さい。
glo(グロー)の値段・価格
続いてグローの価格を確認していきます。
- グロー本体:2,980円
- ネオスティック:420円
- neo:450円
という価格設定になっています。
本体は壮絶な価格変更が行われている
さらっと2,980円と記載していますが、この価格になるまで何度も価格変更がされてきました。遍歴はざっと以下のとおりです。
8000円
↓
4000円
↓
4980円
↓
5980円
↓
5980円(キャッシュバック3000円で実質2980円)
↓
2980円
市場の需要や競合との立ち位置を考慮して何度も値段調整が入っています。当初の定価8000円から現在は半額近くで購入が可能になっています。ちなみに、発売当初の定価価格で各加熱式タバコを比較すると…
- グロー本体:8,000円
- 新型アイコス本体:10.980円
- 旧型アイコス本体:9.980円
- プルームテック本体:4000円
でした。グローはアイコスよりちょっと安く、プルームテックの倍という価格設定だったのです。
実際に吸ってみるとこの価格設定の理由、ちょっとわかります。私の私感ではありますが「アイコスは加熱のための機能が非常に作り込まれている」ことを利用すると感じますが、プルームテックはそれに比べるとかなり簡素です。
一方グローはまさにこの中間に位置するイメージなので、この価格設定とスタイルの設定は妥当なものだと感じています。では続いて、どのような色があるのかチェックしてみましょう。
glo(グロー)の色、展開カラー
グローをはじめこういったタバコデバイスを買う時にちょっと悩むのが「色」ですよね。
グローの現在の通常展開カラーは以下5色。以前は一色だけでしたが、ユーザーの要望から多くの色が生まれました。
- シルバー
- ゴールド
- ピンク
- ブルー
- ブラック
- etc…
ちなみにアイコスは、通常カラーとしては2種類のネイビーとホワイトを展開しています。そこにプラスして、限定カラーのアイコスというものが数多く販売されており、通販では高値で取引されていたり・・します。
アイコスは通常カラー以外はめったに買えませんが、なんとグローは全色を公式店舗でいつでも購入可能です!ここからは実際にグローの購入方法を見ていきましょう。
glo(グロー)の購入方法と販売形式
値段も手軽な『グロー(glo)』ですが、購入方法と販売形式はどうなるのでしょうか。
glo(グロー)本体の販売形式
まずはじめに、グロー本体は、「gloスターターキット」という形で販売され、購入が出来ます。
上述したとおり内容・同梱物としては、
- グロー・タバコヒーター
- USBケーブル
- クリーニングブラシ
- ACアダプター
- ユーザーガイド
- 安全のしおり
- 保証書
が入っており、アイコス本体である「iQOSキット」の内容とほとんど同じ内容物ですね。
glo(グロー)の購入方法・販売店
グローの購入方法には大きく4つの方法があります。
- グローストア
- グローオンラインストア
- コンビニ・たばこ屋さん
- 通販
グロー発売当初はこんなに購入方法はなく、仙台でのみ購入が可能でした。仙台以外の方は購入出来ない、残念な状態だったのです。(なので当初は、関西のプルームテック、関東のアイコス、東北のグローという形になっていました。まさに加熱式タバコの群雄割拠時代)
しかし!2017年10月より状況が変わります!
2017年10月よりグロー全国発売!
2017年7月より東京・大阪での発売も開始、そして2017年10月より全国発売を開始したのです。
これまで仙台市民しか手に入れられなかったので、とても嬉しい!
更に、Amazonや楽天などの通販価格も下落していきているので、またまた嬉しい!今が熱い加熱式タバコです。
どの購入方法が一番安くてお得なのか?は、最新の通販価格と共に以下の記事にしっかりまとめていますので、是非チェックしてみて下さい。
全国展開と公式通販でいつでも買える素敵な時代
全国発売を機に東京店舗を出したりしましたが、公式通販を開始したのもとても大きな一歩でした。
ちなみに、公式通販開始当初は、購入専用コードというコードを持つ方だけが買えるものでした。歴史を感じますね。
2017年6月15日より、グロー公式ホームページがリニューアルしました!なんと、、通販でグローの購入が可能に!
これは画期的!もう全国展開じゃないか!素晴らしい。
しかも。なんとクーポン適用価格で!グロー本体を3000円引きの4980円で購入が可能です。ただ、誰でもいくらでも買えるわけではないようです。購入条件をみておきましょう。
グロー通販の購入条件
- メールで送られてくる購入専用コードが必要
- 専用コードは一度だけ利用出来る。
- gloオンラインストアでのglo™のご購入は、30日につき1台まで
- 専用コードの共用などシェアは禁止
といったものがありました。このメールはメール登録している方にランダムに送られるらしく、メールが届いた方はラッキー!届くためには会員登録等行わないとならないので、まだ未登録の方はしておきましょう。
専用コードがあると、Webページ上で通常の通販と同じく簡単に注文が可能です。すごい!
グロー公式ストアは一部の都市にしかまだありませんが、試喫なども行うことが可能。とても良い環境なので、是非一度行ってみることをおすすめします!
また公式通販もかなり機能が充実されており、グロー本体含めてネオスティックやアクセサリー含めて購入が可能です。
ただ、いずれも利用にはグロー公式サイトの会員登録が必須なので、しっかりと先に行っておきましょうね。
また、全国発売に従って通販価格がかなり下落中です。場合によっては定価よりも安く通販だと買えることも・・!?要チェックですよ。
さいごに:グロー(glo)発売に寄せて
グローの全国発売が開始され、新作フレーバーもどんどん展開しています。フィリップモリス、JT、BATと大手3社が揃って煙がない世界を目指していますが、その加速は止まることを知りません。
当サイト『アイコスさん』では、日頃から加熱式タバコ市場が更に活発になると言及してきました。
この記事で見てきたグローの製造会社、BATのロベルタ・パラツェッティ社長も当初の会見で、
この分野は急成長すると見込んでいる。日本では、2020年までに市場が7―8倍になる
とまで発言しています。
ちなみにこの社長、2016年時点で、
全国展開の時期については「仙台でいろいろな情報を収集したうえで、できるだけ早急に全国展開したい」としている。
と発言しており、実際に2017年10月には全国展開を完遂。有言実行の人物でした!
他加熱式タバコに目をやると、アイコスやプルームテックも様々な発表・取り組みを行っており、それに合わせて市場の競争も加速しています。引き続きアイコス・プルームテック・グロー、加熱式タバコの情報をどんどんお伝えしていきます。
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