こんにちは!アイコスを使い続けて8年目になりました、アイコスさん(@iqossan)です。
アイコスイルマワンは、限定色では一番に売り切れになることもある大人気の加熱式たばこ「アイコスイルマ」シリーズの、コンパクトな持ち運び特化型モデルです。
2024年3月には、「アイコスイルマアイワン」が同じ価格で新発売され、注目度もより高くなっています。
そしてなにより、アイコスイルマワンの大きな特徴の一つが価格の安さ。3,980円という値段は、現在発売されているアイコスで最も安い価格設定となっています。
安い価格設定だからこそ、「アイコスイルマワンは壊れやすいの?」と不安に感じている人もいるのではないでしょうか。
アイコスさん
この記事では使ったからこそわかる感想とともに、アイコスイルマ、アイコスイルマプライム、アイコス3マルチとの比較もまとめたいと思います。アイコスイルマワンの購入を迷っている方の参考になれば幸いです。
アイコスから「アイコスイルマアイ」シリーズが登場
- アイコスイルマアイプライム
- アイコスイルマアイ
- アイコスイルマアイワン
IQOSPHERE(アイコスフィア)が2024年5月からリニューアル
使ってわかったアイコスイルマワン5つの良い所
加熱式たばこデバイスというのは、使ってみてはじめてわかることがあります。例えば「ニオイがしない」というから使ってみたら結構ニオイが気になったり、使い方がわかりにくかったり。
ですので、アイコスイルマワンを使ってわかった、良い所5つと悪い所3つを、たくさんの画像とともにお伝えしたいと思います。
アイコスイルマワンの良い所①:コンパクトで持ち運びやすいデバイスデザイン
まず断トツで気に入ったのが、そのコンパクトさ、つまりデバイスデザインですね。本当に持ち運びやすくて、ポケットにも簡単に入るサイズになっています。
これまでアイコスイルマプライムを最もよく利用していましたが、これは今後アイコスイルマワンに切り替えるかもしれません。そのくらい携帯性の良さは大きい利点でした。
新発売のアイコスイルマアイワンも同じ大きさなため、コンパクトさの利点は引き継いでいます。
そしてデバイスのデザイン自体も洗練されていて、ごつい感じもなくシャープで持ち運んでいて気分が良いです。はじめに購入したのはサンセットレッドでしたが、この色で間違いありませんでした。特別感が違います。
※画像はタップで大きく表示できます。
身長170cm台の男性がアイコスイルマワンを持つとこのくらい。ちょうどしっくりくるサイズ感です。 | |
身長150cm台の女性がアイコスイルマワンを持つとこのくらい。意外と高さがあることを認識するかもしれませんが、「大きすぎる」というような感覚は受けません。 |
アイコスイルマワンの良い所②:使い方が簡単!とても使いやすい操作性
アイコスイルマワンを使っていてあらためて思ったのが、「片手で全部操作できるの良いな」という感想です。ワンばかり使っているともはや当然なのですが、この機体はスティックの抜き差し以外の操作は全て片手で完結します。
しかもその使い方がとても簡単な仕様になっており、基本的に親指の操作だけです。一方、アイコスイルマやアイコスイルマプライムは、ホルダーをチャージャーから出すという、IQOSならではの行動が必要です。つまり、絶対に両手を使うんですよね。アイコスイルマワンにはその行動が必要ないので、気楽さが違います。
具体的なアイコスイルマワンの使い方は以下のとおりです。
アイコスイルマワンの使い方
吸える時間が残り30秒になるか、残り二口になると、アイコスイルマワンが振動し、1つだけライトが点滅します。使用終了したらたばこスティックを取り出しましょう。
アイコスイルマワンの良い所③:20本連続で美味しいたばこスティックを味わえる
もちろん価格が安いアイコスイルマワンだからといって、味わいが落ちるわけではありません。アイコスイルマとアイコスイルマプライムと同じくスマート・コア・インダクションシステムが搭載されており、吸う際にはスティックに内蔵された誘導体でたばこ葉を直接加熱します。
だからこそ、しっかりとした吸いごたえで、より満足感の高い味わいを愉しめるのですが、アイコスイルマワンは持ち運びのし易さからその楽しみをより一層享受することができます。
しかも、この手軽さで20本連続で吸い続けられるのです。
基本的に出かけている時に充電が必要になることはないレベルでした。旧型のアイコス3マルチは連続使用回数が10回だったので、アイコスイルマワンの20回連続使用可能というのは衝撃なレベルでした。
※注:アイコスイルマワンを外で利用する場合は必ず指定の喫煙所で利用するようにしましょう
アイコスイルマワンの良い所④:加熱ブレードがないのでクリーニングの必要なし!ニオイが少ない!
アイコスイルマワンにはもちろん加熱ブレードがありません。だから使用後のクリーニングの必要がありません。同じく一体型の「アイコス3マルチ」は加熱ブレードが搭載されており、地味にこの掃除が面倒だったんですよね。
アイコスイルマワンは、メンテナンス不要のデバイスではありますが、精密機器のため、ある程度の期間使用したら少し掃除などを行うようにしましょう!
アイコスイルマの掃除方法については、以下の記事で紹介しています。
アイコスイルマワンのスティック挿入部分には加熱ブレードがない。 | |
アイコス3マルチのスティック挿入部分には加熱ブレードがある。 |
そして何より、利用後のニオイが少ないようにも感じます。実は加熱ブレードに残ったたばこ葉のカスがアイコスのニオイの原因になっていることが多々ありました。なので、従来のアイコス3マルチはポケットに入れていると使っていないのに少しニオイが気になることがあったのです。
しかし、加熱ブレードがないアイコスイルマワンにはその心配がありません。これは大きな利点に感じました。
アイコスイルマワンの良い所⑤:20回吸えるのに充電が早い
アイコスイルマワンは20回連続で使用することができます。しかし、MAX充電時間は90分です。この時間、長いと思いますか?短いと思いますか?
アイコスさん
なぜなら、アイコスイルマとアイコスイルマプライムのMAX充電時間は135分だからです。それに比べて20回も連続利用できるのに90分で済むのは驚愕です。なんでこんなよく出来た機体が3980円という安さなの!?と思わざるを得ない。
90分の充電で連続20本を吸うことができるのは、アイコスイルマワンならではのメリットです。
価格も安く、充電時間も短く、言うことなしのデバイスなのではないでしょうか!
使ってわかったアイコスイルマワン 3つの悪い所
続いて、アイコスイルマワンを1年以上使ってみてわかった、悪いところを紹介します。
アイコスイルマワンの悪い所①:イルマならではの「リッチな機能」が付いていない
アイコスイルマプライムと比べると明確に付いていない機能があります。それは「オートスタート」機能と、「スマートジェスチャー」機能です。
オートスタート機能とは、スティックが刺さると自動で加熱が開始するというもので、スマートジェスチャー機能とは、ホルダーを持ち上げたときにどのくらい充電が残っているか確認する機能です。
この2つが付いていないとどうなるか?
結論をいうと、なにも変わりません。
この2つの機能があってもなくてもアイコスイルマワンは全く問題ありません。
まず、スマートジェスチャー機能はアイコスイルマワンには全く不要です。
そもそもスマートジェスチャー機能は「ホルダー」に付いているからこそ機能するものです。アイコスイルマやプライムでも、チャージャーの充電状態を確認する際はボタンを押して確認します。アイコスイルマワンはホルダーとチャージャーが一体になっているので、基本的に「充電残量を確認する」という行動はボタンを押すチャージャーと同じスタイルで良いのです。
そして次にオートスタート機能ですが、実は私この機能をアイコスイルマやプライムでもOFFにしています。
オートスタートは一見便利なように見えますが、「今起動しないで!?」ということが結構あります。例えばスティックにとりあえず刺してから喫煙室に行って、そこでボタンを押して加熱開始ーみたいなことがオートスタートがONになっているとできません。
アイコスイルマワンは持ち運びに特化したデバイスです。だからこそオートスタートがなくても良いのです。急に起動したらむしろ焦ると思います。
だから「悪いところ」に書きましたが、正直なところ「強いて言うなら…」くらいのものです。
アイコスイルマワンの悪い所②:スティックが抜けやすい/折れやすい気がする
アイコスイルマワンを使っていて、これだけは少し違和感を覚えました。なんとなく・・・ですが、スティックが利用中に抜けやすい気がします。
これは個人や季節の要因が多分に含まれると思うのですが、なんとなくスティックが唇にくっついてスルッと抜けそうになるんですよね。
特に最近は乾燥していたので、よりその影響が顕著だったのかもしれませんが、これはアイコスイルマワンならではの悩みかもと思いました。
実は、アイコスイルマホルダーのスティック挿入部分と、アイコスイルマワンのスティック挿入部分は、よく見ると少し形状が違います。
この微妙な差から、アイコスイルマワンのほうがアイコスイルマよりもスティックが抜けやすく感じるのかも。
また、アイコスイルマワンのスティックは、同じく加熱ブレードがなく一体型の「プルームエックス」や「グローハイパーエアー・プロ」などと比べて、短いです。だからそもそも抜けやすいのかもしれません。
そしてもちろんですが、アイコスイルマワンに加熱ブレードがない影響の可能性あります。
同じく一体型のアイコス3マルチは加熱ブレードにスティックを差し込むので滅多なことがない限り吸っている時に抜けるということはありませんが、アイコスイルマワンは口でガッチリ挟めば吸っている時でも抜けます。
唇の乾燥がひどく、よくくっついちゃうという人は、地味に注意が必要なポイントかもしれません。
アイコスイルマワンの悪い所③:LEDライトの点滅パターンがよくわからない
10ヶ月も使い続けると、アイコスイルマワンの様々なライト点滅に出会います。
初めて出くわした時は、「これは故障なの!?」と正直焦りました。
アイコスイルマワンは、シンプルな一体型デバイスだからこそ、一つしかないライト部分に様々な意味を持たせなくてはならず、結果的に分かりづらいように感じました。
慣れればなんてことないのですが、初めはどうしても焦ってしまうものです。以下の記事に、故障時などの点滅パターンをまとめておきましたので、気になる方はぜひ参考にして下さい。
【結論】アイコスイルマワンを使い倒した評価→星5
アイコスイルマワンを使い倒した結論をまとめます。
評価: 5アイコスイルマワンの感想をズバリ述べると、「3,980円の価格が安すぎる!」と思うくらいに良くできた加熱式たばこデバイスだと思いました。スマートコア・インダクション・システムの加熱ブレードが搭載されていない特性が、従来のアイコスよりも味わいを更に満足なものに仕上げ、そして連続使用回数も倍増。更に軽くてコンパクトで持ち運びしやすくて、価格はアイコスイルマプライムの3分の1の価格。
よく出来すぎています。出来すぎくんです。ちなみに、旧型のアイコス3マルチの発売時の価格は8,980円です。マルチよりも性能が大幅アップしたのにも関わらず値段は半額ということで、ずっとアイコスを使い続けている私からすると、もはや意味がわかりません。そのくらい衝撃を受けました。
この安さと気軽さから、IQOSなど加熱式たばこにおける最高のエントリーモデルといえるとも思いました。とりあえずこれを買っておけば間違いないかもしれません。アイコスイルマアイワンが発売されたことで、ますます購入してみたい、と思う人も多くのなるのではないでしょうか。
あまりに良い加熱式たばこデバイスで、1年以上使ってもやはりこのデバイスが使いやすいと思ってしまいます。
ここからは、参考にアイコスイルマワンと各種アイコスの比較を行っていきたいと思います。
「アイコスイルマワン」と「アイコスイルマプライム」の違いを解説
はじめに「アイコスイルマワン」と、アイコスイルマシリーズの最上位モデル「アイコスイルマプライム」の違いを見ていきたいと思います。スペックはもちろん、性質の違いまで解説しますよ。
スペックの違いを比較
まずは2つのモデルのスペックを比較して見ていきましょう!どのような点が異なっているのでしょうか?
使い勝手・性能・大きさの違いを比較
どちらもスマートコア・インダクション・システムを搭載で、加熱ブレードがありません。なのでクリーニングの必要はなく、味わいもクリアです。
しかしながら、アイコスイルマプライムはホルダーとチャージャーの分離型、アイコスイルマワンは一体型なので使い勝手は大きく違います。また、サイズも結構違いがあります。
上の画像を見てわかるとおり、アイコスイルマプライムは「ポケットに入れて持ち運ぶ」などの携帯性に優れていません。iPhoneをポケットに入れて更にそこにプライムを入れると、かなり窮屈になります。
一方、アイコスイルマワンはiPhoneがポケットにあってもスルッと入る細さがあります。この点は本当にアイコスイルマワンは良いですね。
また、アイコスイルマプライムは分離型なので、どうしてもチャージャーからホルダーを出す際など両手を必要とします。一方アイコスイルマワンは蓋を親指でサッと開けて加熱ボタンを押すだけなのでかなり楽。一体型の良さはまさに気軽さにありますね。
価格の違いを比較
購入時最も大事な価格をあらためて比較します。アイコスイルマワンが3,980円なのに対して、アイコスイルマプライムは9,980円。価格改定により価格差は縮まったものの、価格差は6,000円。
そもそもアイコスイルマワンが安すぎるというのはあると思いますが、それでも決して少ないとはいえない差ですね。
アイコスイルマプライムの良さとは?
このように比べると「アイコスイルマプライムの良いところって・・・・??」と思われるかもしれません。だってアイコスイルマワンのほうが圧倒的に安いし、持ち運びも簡単です。
私もサイズや連続使用回数などの数値だけで見るとそう思ってしまいます。しかしながら実際に使うとプライムの良さもきっとわかることでしょう。
プライムの良さは、そのカスタマイズ性の高さ、堅牢性の高さ、漂う高級感、まさにハイブランドならではのこだわりにあると思います。アイコスイルマワンはエントリーモデルとして最高ですが、きっと使っていくうちにもっと良いものが欲しいなぁ・・とプライムに目が行くと思います。
「アイコスイルマワン」と「アイコスイルマ」の違いを解説
続いて「アイコスイルマワン」と、アイコスイルマの定番モデル「アイコスイルマ」の違い解説します。分離型なのでもちろんスペックは違いますが、デバイスの手触りなども実は違います。画像とともに見ていきましょう!
スペックの違いを比較
まずは2つのモデルのスペックを比較!
使い勝手・性能・大きさの違いを比較
どちらもスマートコア・インダクション・システムを搭載で、加熱ブレードがありません。なのでクリーニングの必要はなく、味わいもクリアです。しかし、アイコスイルマはホルダーとチャージャーの分離型、アイコスイルマワンは一体型なので使い勝手は大きく違います。
イルマシリーズの基本性能は同じ。しかし使い勝手がイルマとプライムは同じ。ワンは違う。
上記のように認識して問題ありません。
iPhoneと並べてサイズの違いを確認してみましょう。
やはりもちろんですが、アイコスイルマの方がアイコスイルマワンより大きいです。特にアイコスイルマは厚みがあるのでiPhoneと一緒にポケットに入れるのはキツいですが、その点アイコスイルマワンはスムーズに入ります。
ちなみに、この2つのモデルは若干表面の材質が違います。アイコスイルマの方がややマットな仕上がりとなっていて持っていてしっくりきます。それと比べるとアイコスイルマワンの方は光沢があるツルツルなデザインになっていますね。
価格の違いを比較
購入時最も大事な価格をあらためて比較します。アイコスイルマワンが3,980円なのに対して、アイコスイルマは6,980円です。プライムほど高くないですが、それでもまだ大きな価格差があります。
そもそも分離型と一体型では、一体型の方がコストが低く安くなる傾向があります。あるのですが、それでもやはりアイコスイルマワンはずいぶんと価格を抑えていますよね。(今後値上げとかしないか心配)
「アイコスイルマワン」と「アイコス3マルチ」の違いを解説
最後に「アイコスイルマワン」と、従来のアイコス一体型モデル「アイコス3マルチ」の違いを見ていきます!同じ一体型の新旧モデル比較になるので、この比較を見ると最もアイコスイルマワンの凄さがわかります。
スペックの違いを比較
まずはマルチとイルマワン、2台のスペックを比べてみます。
使い勝手・性能・大きさの違いを比較
この2つの機体には明確な違いがあります。まず、アイコスイルマワンはスマートコア・インダクション・システムを搭載しており、加熱ブレードがありません。一方、アイコス3マルチには加熱ブレードが搭載されています。よって、アイコス3マルチはクリーニングが必要ですが、アイコスイルマワンは使用後のクリーニングが不要です。
また、アイコス3マルチはスティックを取り出す必要があるので蓋が取れます。一方アイコスイルマワンの蓋は取れません。アイコスイルマワンは完全一体型になっています。
もうこの機能差だけでアイコスイルマワンの方が良いのですが、なんとアイコスイルマワンの方が連続使用回数が2倍も多い20回となっています。もちろん充電サイクルは20回なので、それだけ長く外へ持ち運びできるということになります。
次にiPhoneと並べてサイズの違いを確認してみましょう。
ここだけが唯一アイコスイルマワンが負けているところなのですが、若干アイコスイルマワンの方がアイコス3マルチよりもサイズが大きいです。高さ2cm、幅5cm、奥行き1cm、アイコス3マルチの方が小さいのです。
しかしながら、ポケットにiPhoneを入れた上で両デバイスを入れてもどちらも違和感ありませんでした。奥行きがほぼ変わらないので、スルッと入る感じは変わりませんでしたね。
結構大事なサイズ感の違いですが、この角度から見るとほとんど違いがわからない。 | |
上から見ると幅が違うことがわかる。しかしポケットに入れる際にどちらも違和感なく入れられた。 |
価格の違いを比較
もはやこの機能差からアイコス3マルチを今あたらしく買う方は少ないと思いますが、なんと価格についてもアイコスイルマワンの方が1000円安いのです。
アイコスイルマワンが3,980円に対して、アイコス3マルチは4,980円という価格設定。どういうこと!?この値段を見ても、やはりアイコスイルマワンが安過ぎる価格設定ということがわかると思います。正直、4,980円にしたってユーザーは納得したような気さえします。
コンビニでいつでも買える!買いたい色をチェックしておこう
ここまで詳細にアイコスイルマワンの感想、使い方、他IQOSデバイスとの比較を見てきました。ざっくりまとめるとアイコスイルマワンは良い加熱式たばこデバイスなのです。
だからこそ購入を考えている方も多いことでしょう。現在はIQOSストアやIQOSオンラインストア、コンビニにて販売がされています。公式ストアなら条件次第で割引特典を受けることも可能です。
アイコスイルマワンのコンビニ最新情報は以下の記事で紹介しているので、是非参考にしてくださいね。
購入前に人気カラーランキングをチェック!
さて、買おう!と思った時、絶対に迷うことがあります。それは色選びです。アイコスイルマワンには5色のカラーラインナップがされていますが、アイコス歴が長く、加熱式たばこデバイスを100台以上持っている私でさえ購入時の色選びは迷います。人だもの!仕方ない!
また、アイコスイルマワンには多彩なアクセサリーも様々ラインナップされています。
そんなあなたのために、アイコスさんではアイコスイルマワンの人気色ランキングを公開しています。このランキングはすでに数百人の読者の皆様が投票した結果によって作成されているので、まず間違いない人気順かと思います。
是非以下の記事にてデバイスカラーとアクセサリーラインナップを確認して、悔いなくアイコスイルマワンを手に入れましょう。
落下に注意!アイコスイルマワンのケースでご安全に。
アイコスイルマワンは、持ち運び特化だからこそ一点注意しなければならないことがあります。それは・・
アイコスイルマフレーバーは全部で39種類
アイコスイルマワンで使用できるフレーバーは、全部で39種類。
続々と増え続けていますので、アイコスイルマワンをGETしたら色々なフレーバーに挑戦してみるのもいいかもしれません。
アイコスさんでは、新発売のアイコスイルマアイワンのアクセサリーについても紹介しています。
また、ビックカメラ内IQOSショップガイドも公開。サービス内容やどこに店舗があるかを解説していますので、チェックしてみてください。