【2019年】アイコス・プルームテック・グローのこれからを比較する

加熱式タバコ、アイコス・プルームテック・グローを比較する

あけましておめでとうございます!2019年になりましたね。平成最後のこの年、当サイトの1記事目の投稿は、2019年のアイコス・プルームテック・グローのこれからをまとめ、比較してみたいと思います。

2018年これまで何があったのか振り返りつつ、加熱式タバコ、そして新型タバコの動向を追ってみましょう。

アイコスさん

監修者

Twitter:@iqossan
2016年より運営している加熱式たばこメディア「アイコスさん」代表。IQOS歴は7年。gloとPloom歴は6年。加熱式たばこデバイス所持数は100台を超える。
JT本社に取材、IQOSストア銀座店のオープン初日に取材など、加熱式たばこをはじめとした「新型たばこ」の情報を、正しくわかりやすく伝えることを心がける。月間最高PV数は400万。

2018年までと、2019年これからの加熱式タバコ

加熱式タバコ、アイコス・プルームテック・グローの画像

当サイトでは「IQOS(アイコス)」「PloomTECH(プルームテック)」「glo(グロー)」をはじめとした加熱式タバコについての情報を、アイコス発売当初からずっとお伝えしてきました。

この記事では、「それぞれ、どんな加熱式タバコなのか?」ということにも触れつつ、メインは「2019年からの動向は?」というところにフォーカス当ててまとめていきます。

確認するのは、アイコス・プルームテック・グローといった「加熱式タバコ」はもちろんのこと、どんどん身近になってきた「電子タバコ」についても見ていきます。これからの日本の法律踏まえてどのような展開を各社が見せるのか、確定事項から一緒に予想していきましょう。

IQOS(アイコス)のこれまでと2019年

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「IQOS(アイコス)」とは、フィリップモリスが製造販売している、世界で初めての加熱式タバコ。日本ではNo.1のシェア数を誇っており、一番有名な加熱式タバコですね。

特徴は、「紙巻たばこより90%のリスク低減をしつつ、タバコの味わいそのまま」という点で、紙巻たばこユーザーが一番気兼ねなく移行できる加熱式タバコでもあります。

2018年までのアイコス

2018年、アイコスは大きな発表をした年でした。それは、新型アイコスの発表です。

突如発表された新型アイコス「IQOS 3」と「IQOS 3 MULTI」は、フィリップモリスCEO自らが日本にて”めちゃくちゃかっこいい”プレゼンを行い、すぐさま話題になりました。

「IQOS 3」は。これまでのアイコスの弱さであった”故障しやすさ”を多くの点で改良しており、「堅牢性が増した」とCEOも語っていました。

「IQOS 3 MULTI」は、アイコスが補えなかった”連続利用”を可能にしたモデルで、多くのユーザーが待ち望んでいたものでした。アイコスの味わいをどんどん楽しめるそれは特にチェーンスモーカーにとっては朗報なものでした。

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また、新型アイコスの他にも様々な発表をした年でもあります。有名アーティスト「NIGO」とのコラボ商品開発だったり、限定アイコスの度重なる発表、利用者数が500万人を超えた記念としてクーポン廃止による本体価格値下げも実施しました。

”動き続けている”のがアイコスに対する印象です。

2019年からのアイコス

そんなアイコスですが、2019年はどうなっていくでしょうか?これまで出ているアイコスニュースから予想を立ててみましょう。

利用者が更に増える

まず前提として、2019年アイコス利用者は更に増えるはずです。なぜなら、2020年より日本は全面禁煙の時代に徐々に突入していきます。外でタバコを吸うという行為自体、かなり難しいものになるでしょう。

そんな中、この禁煙法に対して”加熱式タバコは対象外”という動きが出ています。加熱式タバコ専用喫煙所は認められるというものです。

この未来が見えている今、加熱式タバコユーザーは更に増えます。そのタイミングで紙巻たばこからの切り替え対象となるのは”一番有名な”アイコスとなる方が多いと思われます。そう考えると利用者数は更に伸びることが予想できますね。

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新フレーバー・新銘柄が続々

アイコスのフレーバー数は、発売当初から既に2倍以上になっており、どんどん増えています。特に、新銘柄の登場は大きいです。

アイコスは2018年、新銘柄である「HEETS」を地域限定で発売しました。このヒーツ、アイコス専用タバコ「ヒートスティック」よりも30円安い470円となっています。ここに需要があると見込まれて生産体制が整い次第、「HEETS」は全国展開されるでしょう。

そうなった途端、アイコスのフレーバーは更に増えることになります。フレーバー数は各社種類増にしのぎを削っています。ここにアイコスも食い込んでくるはずです。

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アクセサリーの充実化

新型アイコスである「IQOS 3」と「IQOS 3 MULTI」には、発売当初から公式アクセサリーが多数存在しています。

実は、旧型である「IQOS 2.4 Plus」はそんなことはなく、アクセサリーは後出しで発売されるものでした。いまやアイコスのアクセサリー数は膨大なものになっています。

ただし、まだ登場していないケースやポーチ、シール、新しいカタチのグッズはまだまだ存在すると思われます。実際、外部ベンダーは販売を進めており、アクセサリーの充実化は必ず発生すると思われます。

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Bluetooth機能の充実化

新型アイコスから、やっとBluetooth機能が正式スタートされました。実は「アイコス2.4プラス」の頃から本体にBluetooth機能は付随されていました。

しかし、日本ではずっと稼働されてこず、2018年末に初めて本格稼働したのです。

2018年時点では、3つの機能のみが開放されましたが、実はまだまだブルートゥースの機能は隠されています。アイコスがIoT化することで広がる未来が沢山あるはずです。ここの充実化をアイコスは必ず行うでしょう。

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PloomTECH(プルームテック)のこれまでと2019年

プルームテックの新旧比較。ケースの分箱の大きさが違う

続いてプルームテックです。

「PloomTECH(プルームテック)」とは、JTが製造販売している、日本発の加熱式タバコ。日本ではNo.2のシェア数を誇っており、日本のメーカーが作る加熱式タバコとしても有名です。

特徴は、「低温加熱方式による、徹底的なニオイの少なさ」という点で、非喫煙者からも煙が気にならないと言われることもあるほどの実績がでています。

2018年までのプルームテック

2018年、プルームテックはついに全国展開を果たし、圧倒的なスピードでシェアを伸ばした年でした。

プルームテックは、アイコスの次に登場した加熱式タバコですが、その後登場したgloに全国展開を先に行われてしまい、当初シェア率が少なくなっていました。

しかし、2018年6月に念願の全国展開を果たし、それからというもの「ニオイの少なさ」がユーザーニーズと合うことでユーザー数が拡大。年内に400万人が利用する加熱式タバコとなりました。

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その後、「プルームテックは禁煙と同程度の健康懸念物質量の低下が見られた」などと研究成果も発表したり、白プルームテックも発売することで、様々なユーザーにアプローチをかけて成長を続けています。

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2019年からのプルームテック

そんなプルームテックですが、2019年はどうなっていくでしょうか?これまで出ているプルームテックニュースから予想を立ててみましょう。

新型プルームテックが発売

2019年のプルームテックの動きといえば、一番の見どころは「新型プルームテックの発売」です。

2019年プルームテックに二種類の新型モデルが登場します。

  • PloomTECH +
  • Ploom S

この2つは現在のプルームテックの弱いところを補完するもので、それぞれ以下の特徴があります。

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PloomTECH + で「低加熱式」に選択肢

プルームテック+の画像
プルームテック+の画像

プルームテックは黒白カラーのモデルを発売してきましたが、アイコスとグローと違う点があります。それは、低加熱式タバコという点です。

アイコスとグローは高温加熱式タバコとして、300度程度の加熱が行われます。一方、低温加熱式タバコのプルームテックは30度程度の加熱をする新型タバコ。イメージは、”アロマオイル程度の蒸気が発生する”ようなものです。

この低温加熱モデルは、かなり煙(蒸気)が少なく、ニオイも少ないモデルになっています。これを改良したものが「PloomTECH +」、低温加熱のままにパワフルになったものです。

低温加熱のタバコは現在プルームテックのみしか登場していませんが、ここに選択肢が生まれます。

プルームテックが進化した低温加熱型モデル、果たしてどのようなモデルなんでしょうね!

Ploom Sで高温加熱に勝負

プルームSの画像
プルームSの画像

そしてもう一つ、低温加熱式ではない「高温加熱式」モデルが「Ploom S」です。

プルームテックはニオイが少なくて良いといえど、味わいはやはりアイコスなどに劣るところがあります。低温加熱だと仕方ない点でしたが、これは、プルームテックに高温加熱型を出してしまえばいい話。

プルームテックの高温加熱モデルは、アイコスマルチやグローのように一体型モデルとなっています。どちらが人気が出ていくかかなりの見どころ。

このPloomSでアイコスとグローに勝負をかけていく、とJTも決算発表で述べています。

3種類の商品でアタック

JTは2019年、新型プルームテック

  • PloomTECH
  • PloomTECH +
  • Ploom S

を利用して、かなりのアタックを2019年中にかけるはずです。

プルームテックは様々なキャンペーンをこれまで行ってきました。限定プルームテックが当たるキャンペーンや、コンビニ限定の購入キャンペーン

また、この三種類の加熱式タバコがモデル展開することで、高温と低温という選択肢が生まれることをユーザーに多くアプローチするはずです。そうなると、ユーザーはプルームテックに経済圏の中で新型タバコを切り替えて利用するという未来もありうる。

こう考えるとJTはこれから、この3商品を利用して様々なキャンペーンを行っていくはずです。

PloomTECHは発売当初から比較して、かなり商品の供給が整ってきました。プルームテック発売当初は通販価格が定価の10倍はザラでした。ただ、最近は値段がかなり落ち着いてきている。生産体制がしっかり整ってきている証拠です。

新型プルームテックも品薄からの販売プッシュが年内のどこかで必ずされるはず。2019年はプルームテックから目が離せない年となるでしょう。

glo(グロー)のこれまでと2019年

左から新型・旧型・ミニのグロー

続いてグローです。

「glo(グロー)」とは、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)が製造販売している加熱式タバコ。日本ではNo.3のシェア数となっており、初めての一体型の加熱式タバコ且つ連続利用可能な加熱式タバコとしても有名です。

特徴は、「連続利用が可能な、ロースト感が強いタバコ」という点で、かなり味わい深いのが特徴。ヘビースモーカーに好まれている印象があります。

2018年までのプルームテック

2018年、グローは新型モデルを2機種発売させました。

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「おお、新型!」となったものの、実はこの新型モデル、デザインだけが異なるもので話題はアイコスやプルームテックと比較して少ないものでした。

ただ、グローミニは現在コンビニ限定の販売ですが、グローの良さはある程度継承しつつ小型化に成功しており良い仕上がりだったと感じています。

また、グローは2018年、「加熱式タバコ専用の新銘柄”neo”」を世界で初めて開発し販売を開始しました。実は加熱式タバコの銘柄は、全て既存の銘柄のリメイクでした。

例えば、アイコスのヒートスティックは「マルボロ」葉を加熱式タバコ用にブレンドしたものですし、プルームテックのたばこカプセルは「メビウス」を加熱式タバコ用にブレンドしたものです。

これに対してグローは、グロー専用の銘柄「neo」の販売をしています。特徴しては”かなり濃い”ということです。加熱式タバコとは思えない程に濃いフレーバーとなっているneoは、加熱式タバコの新たな一歩となった感がありました。

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2019年からのグロー

そんなグローですが、2019年はどうなっていくでしょうか?これまで出ているグローニュースから予想を立ててみましょう。

新型グローの販売加速

まず1つ目は、新型グローの販売を加速させるということです。

グローミニは2018年末時点ではコンビニのファミマ限定販売でした。理由は、まずは販売数を確認して需要の認識を整えることにあります。

おそらく、グローミニは既存グローよりもある程度の人気を担保できたと思うので、このモデルの販売加速をすると思われます。

販売路の拡大はもちろんのこと、グローミニは現在ブルーしかありませんが、カラー展開を増やすことも考えられます。アイコス3は販売当初から4色展開だったので、それを見習うかもしれません。

実際グローには複数色があり、かなりかっこいいものになっています。それを考慮すると、新型グローの展開を広げていくことは必須でしょう。

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グローリサイクルキャンペーンを加速

グローは2018年、グローリサイクルキャンペーンというものを開始しています。なかなか凄まじいキャンペーンで、グローはもとよりアイコスとも新品グローを交換することができるものとなっています。

このグローリサイクルキャンペーンは一定の効果を出しており、これを起点にグローに切り替えている人もいます。このgloにしかないキャンペーンを利用して、ユーザー拡大を果たし何かしらのアクションをかけていくでしょう。

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gloアクセサリーを拡充

gloはグロースリーブなどいくつか公式アクセサリーが販売されています。このアクセサリー、今年拡充されていくと思います。

gloミニは外出利用をメインユースケースとして販売を行っています。ただ、これを促進させるためのポーチやケース、スリーブなどはまだ販売されていません。

glo公式ホームページでは、アクセサリーについてのコンテンツがずっと「COMING SOON」表記となっており、今年中にこれについてスタートすることが考えられます。

グローアクセサリーは「カミングスーン」表示
グローアクセサリーは「カミングスーン」表示

新しい”何か”を開始するはず

各加熱式タバコ会社の動向とグローを比較すると、2018年から2019年にかけてのグローの動きは少し弱かったと思います。

全国展開をどこよりも早く果たしたなど、初動の動きは素晴らしかったのですが、足踏み感があったような気がします。

これを考慮すると、2019年gloは必ず何か開始するでしょう。「プルームテックは新型を出すが、gloは?」など必ずBATは問われるはずです。

ここまで準備した何かか、新しいキャンペーンか、2019年のgloにも注目です。

加熱式タバコの2019年これから

IQOS(アイコス)の画像

ここまでアイコス・プルームテック・グローについて、2018年までと2019年からを見てきました。新型タバコ/加熱式タバコは2019年どうなっていくでしょうか?

全面禁煙に対して本格稼働する

冒頭にもお伝えしましたが、これから日本は紙巻たばこは気軽に外で吸えない全面禁煙の社会に突入していきます。そんな中加熱式タバコの需要は更に伸びていくでしょう。

この時、どの加熱式タバコが選ばれるか?どの加熱式タバコがスタンダードとして認められるか?ということが何より注目されます。

これは各会社も本気で取り組んでいることで、ここに向かって最大限の企業努力を各社行うはず。2019年はますます加熱式タバコの動向が激しくなるかもしれません。

コンビニで買える”他の”新型タバコにも注目

加熱式タバコの動向を見てきましたが、実は加熱式タバコ以外の”新型タバコ”も続々登場してきました。

例えば、2018年後半に登場した「myblu(マイブルー)」はコンビニで買える電子タバコとして拡大しています。ニコチンが含まれないタイプの電子タバコとして「ビタフル」「vape」など、様々な”紙巻たばこの代替品”が登場しているんです。

これらも注目で、各社大きくプロモーションを行っています。例えばmybluは元野球選手の新庄選手がイベント登壇しプロモーションを行っていました。

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2019年ますます加熱する新型タバコ

2019年、ここまで見てきた通り加熱式タバコの注目は増していき、盛り上がりは加熱していくはずです。加熱式タバコの良さはユーザーも認めていますし、実は飲食店を始めとした店舗も注目しています。

事実、2018年末には、加熱式タバコなら吸えるという店舗が急増しています。

例えば、プルームテックだけ吸える店舗は現在既に3000店舗以上あります。こういったように加熱式タバコなら吸えるというお店が2019年さらに増えていくでしょう。

アイコス・プルームテック・グローをはじめとして、動きは非常に早いです。当サイトではしっかりと2019年も加熱式タバコ・新型タバコ・そして嗜好品を楽しむ私達に向けた最適な情報をお伝えしていきます。今年もどうぞよろしくお願い致します!

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